心を穏やかにし幸福感を高めるアナパナ瞑想

お釈迦様の教えた瞑想法としてアナパナ瞑想があります。これは誰でもできる極めてシンプルなテクニックです。シンプルですが継続的に続けることによって、心を穏やかにし、直感力、集中力を高める極めて効果の高い瞑想法です。その方法を以下にご紹介します。

  1. 胡座(あぐら)、正座、椅子の上で楽な姿勢で座ります。
  2. 背筋を真直ぐに伸ばします。
  3. 鼻の下のくぼみ(人中)に意識を持って行き、そこに流れる息を観察します。海辺で波が引く満ちるを足で感じるように、呼吸の吸う・吐くを人中か鼻の前で感じます。
  4. 呼吸の流れをコントロールすることなく、荒い息は荒いままに、静かな息は静かなままに、呼吸の流れを観察します。
  5. これを10分間リラックスして行います。

 

アナパナ瞑想の習慣化

  • 最初は1回10分から初めて毎日することを習慣化していきます。10分が難しければ、最初は3分からでも構いません。継続していくことが大切です。
  • 理想的には1回30分を朝夕の2回します。
  • 瞑想のその効果は1回や2回しただけで劇的な効果があるものではありません。1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と長期間に渡って継続することによって、潜在意識の根源から変えていきます。
  • 熟練してくると呼吸に意識を集中するだけでリラックスし、集中力が高まり、心が穏やかになります。
  • 短時間で精神的な疲労から回復することができます。

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