◆子と親について
【水瓶座の子供の育て方】
論理的でもあり、直感的でもある。理系。わざと独自性を持とうとするところがある。干渉されないことが心地よい。みんな平等だと思っているため、上下関係なく真理をつき、結果それが革新的な行動となってしまうことがある。自分の意志を持って動けることを認めてあげる。
【子から見た水瓶座の親】
あっさりしていて楽だが、子どもは寂しいこともあるかもしれない。男性的でさっぱりしているので、子どもが大きくなると、自由にやらせてもらえていいかもしれない。理屈で攻められると、感覚の子には歯がたたない。
(杉村綾子)