闇は光の前では存在しえない、希望の光にのみに意識を合わせる。

闇の勢力と呼ばれる人たちがいる。
そういった情報に夢中になる、
意識を向けるのは明かり(光)を持たずに暗闇に入っていくようなものだ。
否定的な情報に意識を向ける。
福島原発が更なる事故を起こし、
事態は更に悪化するという予言をする人たちがいる。
現実を見ることは大切だ。
しかし、否定的な情報に意識を合わせることはない。
それは自らを闇の中に飛び込んでいき、不安と混乱の嵐に苦しむだけだ。
否定的な情報には意識を向けない、同調しない、巻き込まれない。
闇は光の前では存在し得ない。
世界の闇は私たちの集合意識が生み出した象徴だ。
闇とは怒り、否定、不安、疑い、貪欲、混乱、傲慢。
私たち一人ひとりが内なる闇を取り除くとき、
光は自然と現われる。
内なる光に気づいた人たち、意識を向けた人たちがつながっていく。
光は徐々に大きくなり、闇を消し去っていく。
闇に意識を合わせている時間はない。
希望の光のみに意識を合わせて行動していく。
それだけでもすることは無限にある。
光に意識を合わせた集合意識が
希望に溢れる未来を創造していく。
私の意識に降ってきた言葉・・・。
「生を楽しみなさい、地上は生命の楽園です」

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