新年明けましておめでとうございますｍ（＿　＿）ｍ
１２月はいろいろあって、ブログの更新が滞ってしまいました。
年賀状を書くまもなく、落ち着いた年末年始もない感じでした。
ブログを楽しみにしていただいていいるみなさんすみません。
２０１２年心機一転、またブログ更新、インド占星術の活動を精力的にやっていきたいと思います。
今年の私のテーマは「手放し」「光」「跳躍」かな。
第１０室を高揚の土星が通過するから、仕事は忍耐強く続けて発展していきたいなと思います。
今年１年がすべての人にとって良い年になりますように。
今年もみなさま、どうかよろしくお願い致します。
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さてさて、いよいよ２０１２年がやってまいりました。
アセンションだ、フォトンベルトだ、マヤの長期周期の終わりだ、終末だ・・・・。
いろいろスピリチュアル、オカルト、一般のどの世界でも騒がれていた
その時がついにやってきました。
さてさて、今年はどんな年になるのでしょうか。
私は、あんま突飛なことスピ系の人たちが言うようなことが
起こるとはは考えてませんが
歴史の転換の時期が訪れているのを感じますね。
占星術的にも結構稀な天文現象が起こる年でとても注目すべき年になりそうです。
今年は天文学的、占星術的な重大イベントが今年は２つも起こります。
一つは５月２１日朝、日本の首都東京でも観測できる金環日食。
日本で観測されるのは実に１７３年ぶり！
もう一つは６月６日の金星の日面通過（通称　ヴィーナス・トランジット）
これは２回対になって起こり前回は２００４年。
その前は１８７４年と１８８２年。
これも前回の終わりのヴィーナストランジットから１３０年ぶり！
こんな滅多に起きない天文現象が２回も観測される２０１２年はやっぱり
特別な年になりそうですね。
次回は、金環日食についてもうちょっと書こうかと思います。