昨日、松村潔さんのヘリオセントリック(太陽中心)占星術の本を買いました。
(従来の占星術をジオセントリック(地球中心)占星術といいます)
最近は私たちの内面の惑星意識の進化という視点で惑星を捉えることを考えているのでなかなか面白い本です。
そこで、太陽星座と月星座に関するちょっと違った視点が書いてあったのでご紹介します。
太陽星座は地球から太陽に向かっていく方向性、
そしてそこに投影されたサインの性質のこと。
つまり「発展の方向性」です。
・・・(中略)・・・
ぼんやりしていて自然に発揮する性格は月で描かれ、太陽は目覚めて、
意識的になっている時に向かっていきたい方向性です。
希望に向かう時のみ太陽サインの性質は発揮されます。
・・・(中略)・・・
太陽は目覚めて元気な時に働くのです。『ヘリオセントリック占星術』 P49より引用
私はとっても実感できるとても面白い解説でした。
マクロビオティック 玄米7号食をしていて元気になった時、まさに太陽星座100%みたいな感じでした。
もし、普段太陽の星座を実感できないとしたら、
進むべき方向性に向かっていないのかもしれませんね。
インド占星術では月を重視しますが、やっぱり太陽も重要なんですね。
太陽はやっぱり魂の表示体ですから。
まとめteみた【インド占星術講座 by ミチユウ – The World of Light】
昨日、松村潔さんのヘリオセントリック(太陽中心)占星術の本を買いました。(従来の占星術をジオセントリック(地球中心)占星術といいます)最近は私たちの内面の惑星意識の進化という視点で惑星を捉えることを考えているのでなかなか面白い本です。そこで、太陽星座と…
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なるほどー。面白い解釈ですね!
でも言われてみると、そうかもしれないです。