日別アーカイブ: 2011年11月13日

インド占星術が当たらなくなってゆく人たち

先日、ある人を鑑定していたところ、どうもしっくりこない様子だった。
人の運命というものは読み解くというのはさまざまな要因があり、
当然のことながら読み解くのはとても難しい。
はずれる、しっくりこないこないというのはいろいろなケースがある。
その中でもある程度年齢がいってくるとカルマをすでに
克服してしまっている人たちがいる。
怒りっぽい、攻撃的などの火星のカルマ。
悲観的、抑圧的などの土星のカルマ。
そのような性格の否定的性側面を表すものは
ほとんど当たらなくなる。
当たらない人たちの共通点としては
話を聞いていると相当な努力で心と魂の浄化をしていることがわかる。
瞑想やヨガ、食事療法や断食、心理療法など様々な努力を誠実にしてきている。
占星術に示された性格的な特徴や否定的な側面は
生涯変わらないというものではないのである。
それは努力によって克服されるものなのである。
ただ、そういった努力をしてこないで生きていく人たちは
そういった否定的な側面のカルマによって
更に新たな悪いカルマを積み上げていってしまっているのではないか
と思える人たちも中にはいる。
こういった占星術があたらない人たちに出会うと勇気づけられる。
カルマを克服することで運命はある程度を変えられるのだ
ということを教えてもらえる。
そして、かなり精神の浄化が進んだ人たちは全く
否定的なことを言わないし、そういった不快なバイブレーションがない。
むしろ、話していると私のほうがその純粋なバイブレーションによって
意識の変容が起きて、浄化されるような感覚になり元気になるのである。
運命はある程度決まっているがそれは100%ではない。
それは変えることができるものなのである。
占星術が当たらない人になるよう精神性の向上させていく努力をしていきたい。