心が身体に与える影響力

心がいかに身体に大きな影響を及ぼすかという話が最近読んだ本に書いてあり、とても参考になったので引用したい。

ハーバード大学のヘンリー・ビッチャー教授の行った実験を紹介しよう。投薬によって病気が治るのではなく、患者の信念が病気を治すことを実証する画期的な実験だ。
まず、医学部の学生100人に2種類の新薬の薬効をテストすると伝え、赤いカプセルに入った興奮剤と青いカプセルに入った精神安定剤を与える。
しかし、被験者には知らせずに中身を入れ替えておき、実際には、赤いカプセルに精神安定剤、青いカプセルに興奮剤を入れておく。
ところが、実に半分以上の被験者が、本来の薬効とは正反対の変化(つまり被験者の信じる薬の効果)を示した。つまり、信念のほうが薬よりずっと効き目が強かったのだ。
この実験結果を受けてビッチャ-教授は、「薬の効果は化学的特性成分だけでなく、患者が薬効をどれだけ信じるかに大きく左右される」と語った。
       『一瞬で「自分の夢」を実現する法』 アンソニー・ロビンズ

インド占星術では健康状態を見るのに月の状態を重視してみる。月は心を表し、その月が凶星によって傷ついていると健康を損なうという。これは凶星の影響が強いとネガティブな感情を抱きやすいからだと考えられる。月の状態、心の状態は免疫機能に大きな影響を及ぼすのだ。
心身ともに健康であるためにいつも前向き、ポジティブな自分でありたい。
P.S インド占星術ををしているとその精度の高さに宿命論に陥りがちになるが、それを受け入れつつも、人生の無限の可能性を信じていきたい。この引用させてもらったアンソニー・ロビンズの本は私にとって人生を変える一冊でした。みなさんもぜひ読んでみて下さい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>