日別アーカイブ: 2011年10月18日

堀ちえみの再々婚①

今日は離婚と結婚を繰り返してしまうホロスコープを見てみます。女優の堀ちえみさんは最近、再々婚のニュースが報じられました。

タレントの堀ちえみ(44)が12日、レギュラー出演しているフジテレビ「知りたがり!」(月~金曜、前9・55)で、交際中の会社員男性(45)と3度目の結婚をすることを発表した。
 「結婚します。3度目ですけど、慎重ですけど、怖いものはないです。仲良くしています」ときっぱり。関係者によると、男性の誕生日を迎える12月に、ごく少人数での結婚パーティーを検討している。
 男性との交際は、6月に番組やブログで公表。昨年9月に大阪府内の自宅付近で声をかけられ、その後、偶然、羽田空港で再会。もう一度東京で出会ったことで今年4月に交際がスタートしたという。
 堀は89年に11歳年上の医師と結婚し、3人の男児をもうけたが、99年に離婚。00年には同じ年の雑誌編集者と再婚し、1男1女を出産。10年6月に離婚して5児のシングルマザーとなった。
 再々婚相手の男性にも2度の離婚歴があり、2人の子供がいる。“バツ2”同士のゴールインで、計7人の子供の親となる。
 現在は、男性の子供2人と堀の年少の子供2人と計6人で都内で同居。ブログでは、7月に両家の子供同士の顔合わせを行ったことなども報告。6人で沖縄や河口湖に旅行に行った様子や、堀と男性が交互に子供たちの食事を用意するなど、双方の子供たちとも良好な関係であることを紹介している。
 10日に都内で行われたイベントに出席した際には「プロポーズの言葉はいただいています。タイミングをみて」と結婚秒読みをにおわせていた。

スポニチアネックス 10月13日(木)7時1分配信

堀ちえみ 1967/2/15 4:08 大阪府 堺市
堀ちえみインド占星術ホロスコープ
まずは
なぜ、結婚できるのか?モテるのか?
・アセンダントも月も火の星座に在住し、とても積極的で行動力があるのでエネルギッシュで魅力的。
・ラグナ支配星が第8室に在住し、高揚し、しかもヴァルゴッタマでエネルギーに溢れているので魅力がある。
・月がラーフとコンジャンクションし、月の女性としての魅力を高めている。ラグナ支配星がかに座に在住し、母性的な女性としての魅力がある。
・第3室と第11室のカーマ(欲望)・トラインに惑星が集中し、性的に積極的。
・月ラグナで見ると1室支配星が7室に在住し、異性を積極的に求める。
・結婚の表示体の金星ラグナで見ると第7室支配星が第1室に在住し、異性を引き寄せる。
・月が火星の星座に在住し、火星のアスペクトを受け、しかもラーフとコンジャンクションしているのでとても男性的で異性に自分からガンガンアタックしていく。
・カーマ・トラインが強い上に木星が第8室に在住し、木星の功徳を不倫に使うことができてしまう。木星は高揚しているので不倫浮気がより簡単にできてしまう。道徳の木星が傷つくので不倫も厭わない。
なぜ、離婚をしてしまうのか?
・第7室支配星が第3室に在住し、第7室は異性との関係、第3室が不安定で移ろいやすいハウスなので異性との関係に迷いや移ろい易い傾向がある。
・第7室支配星の水星が第6室支配星の金星とコンジャンクションするので争い・喧嘩になりやすい。
・月から第7室に火星とケートゥが在住する。火星は暴力や不調和の惑星、ケートゥにも暴力の意味があるので暴力的で不調和な異性に魅力を感じてしまう。
・堀ちえみ自身が、月が火星の星座に在住し、火星のアスペクトを受け、ラーフとコンジャンクションするので、争いを厭わない不調和な性質をもっている。
このようにホロスコープを分析するとモテる性質と異性とうまくいかない両方の性質を強く持っています。
明日以降は具体的なダシャーを見ていきたいと思います。