2022年12月11日 日本の転換期!?

2022年12月11日 日本の転換期!?

村上幹智雄 -ミチユウ-
村上幹智雄 -ミチユウ-

2022年12月11日 日本の転換期!?

先日、2022年12月11日は17年ぶりに日本のダシャーが水星期からケートゥ期に切り替わりました。
日本にとって大きな転換がやってきましたね。

 

日本ホロスコープ

 

マハー・ダシャーの切り替わりの前の最後のアンタル・ダシャーは次のダシャーを予見する出来事があるといいます。前回の切り替わりの水星/土星期に入ったのは2020年4月2日でした。この直後に日本は緊急事態宣言下に入り、劇的な変化を感じました。

 

さて、今回ケートゥ/ケートゥ期に入り、今のところは劇的な変化は起きていませんが、今後何が起こるのか気になるところです。ケートゥのマハー・ダシャーは7年間で2029年12月まで続きます。

 

ケートゥというとインド占星術では解脱・悟りのスピリチュアルな惑星です。日本が解脱・悟りといっても意味不明なので、もう少し、本質的な意味で考えてみましょう。ケートゥは失う、手放す、喪失する、別れなどを意味する惑星です。人間は物質的、経済的、精神的、人間関係の何か失い、手放すことによって、執着を手放し、魂の解放、気づきを得ていきます。

 

ケートゥ期には、個人のホロスコープでは、物質や経済の面では、お金や財産を失う、自己破産をする、人間関係では誰かと死別したり、感染症、災害や戦争に巻き込まれたりということが起きる時期になります。失うことを積極的に行えば、断捨離、寄付、瞑想、出家、神秘体験ということになります。

 

それでは、日本という国で考えた場合には、どのようなことが考えられるのでしょうか。まず、今の状況から見てわかることは、物価上昇によってお金の価値が急速に失われるということです。2022年に物価上昇が進みましたが、2023年以降、更に加速度的に物価情報が進みハイパーインフレになることが考えられます。また、預金封鎖、国家的経済破綻、通貨の切り換えなどが起こり、多くの人が経済的な損失を受けることになりそうです。

 

そして、そうした経験を通して、私達はお金への執着を手放し、物質文明から精神文明に向かい、よりスピリチュアルな価値観に目覚め、本当の幸せとは何かということを深く考えさせられることになります。

 

そして、次に日本にとって考えられることは、台湾有事、大地震、富士山の噴火などの災害でしょう。ペリー来航前後の幕末には、大地震が頻発し、巨大台風、コレラの大流行がありました、大変革の激動の時代には様々な自然災害も頻発しやすくなります。この7年間はこうしたことが起こる可能性を考えていかなければなりません。

 

さて、私は第三次世界大戦のようなことが今の時代に起こるとは思いませんが、サイバー戦、経済戦争、政治闘争、政権交代、革命のようなことが世界的に起こっていくのではないかと思います。

 

その中で、日本人が何に気づき、霊的成長を果たしていることになるのか。幸いにも日本のホロスコープは素晴らしく、ケートゥは最も幸運な9室に在住し、木星のオーブの狭い緊密なアスペクトを受け、更にディスポジターの太陽は高揚し、これまた幸運の5室に在住し、木星とコンジャンクションしています。まさに神のかごを受けているといっても過言ではないケートゥの状態としては最高に素晴らしい状態です。

 

この7年間で日本人の多くが、経済的、物質的な喪失と引き換えに、明治維新以降失われてしまった日本人としての自信と精神性を取り戻すスピリチュアルな目覚めをしていくことでしょう。

 

この7年間は大変な時代になるかもしれませんが同時に、この激動の時代を乗り越えていくことで日本がどんな素晴らしい国になっていくのか楽しみです。そして、2030年から日本は高揚する金星期に入り、日本が復活し、精神文明の国として世界平和に貢献することになるでしょう。

 

今回は、かなり私の希望的観測と妄想を含んだ未来予想でした。