昨晩、フェイスブックを見ていたら、
日本人の誕生日多い順ランキングというのが出てきました。
https://mobile.twitter.com/nark202/status/49504073
日本はバブル崩壊後、失われた30年と言われ、経済の停滞、国力の低下、人口減少が進行し、もう日本は終わっている、日本はオワコンだと言われるようになった。
政治は腐敗し、多くの人が日本の未来への希望を失っている。富裕層は海外に脱出し、日本は物価が安いからと、外国人観光客が押し寄せて来ている。
インド占星術では、日本を見たとき、日本は本当に終わっているのだろうか?
バブル期の日本は、最強のラージャ・ヨーガを形成していた木星のマハー・ダシャーだった。その後、土星期に入り、バブル崩壊、そして、減衰した水星期、失われた30年がよく表れている。そして、現在は損失、喪失を意味するケートゥ期、それが日本の更なる停滞や円安を引き起こしている。
日本はこのまま衰退を続け、三流国家に落ちていくのだろうか。今回9月5日に無料ウェビナーで、このテーマについてお話したいと思います。
インド占星術のホロスコープから読める、現状の日本、日本の役割、日本の使命などをお伝えしていきます。
ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。参加費無料です。