経済崩壊、円安、株価大暴落〜日本は本当にオワコンなのか?日本はバブル崩壊後、失われた30年と言われ、経済の停滞、国力の低下、人口減少が進行し、もう日本は終わっている、日本はオワコンだと言われるようになった。政治は腐敗し、多くの人が日本の未来への希望を失っている。富裕層は海外に脱出し、日本は物価が安いからと、外国人観光客が押し寄せて来ている。インド占星術では、日本を見たとき、日本は本当に終わっているのだろうか?バブル期の日本は、最強のラージャ・ヨーガを形成していた木星のマハー・ダシャーだった。その後、土星期に入り、バブル崩壊、そして、減衰した水星期、失われた30年がよく表れている。そして、現在は損失、喪失を意味するケートゥ期、それが日本の更なる停滞や円安を引き起こしている。日本はこのまま衰退を続け、三流国家に落ちていくのだろうか。今回9月5日に無料ウェビナーで、このテーマについてお話したいと思います。インド占星術のホロスコープから読める、現状の日本、日本の役割、日本の使命などをお伝えしていきます。ご興味のある方は、ぜひ、ご参加ください。参加費無料です。日時:9月5日(木) 20:00〜場所:オンライン ZOOMお申込み方法:以下のリンクからご登録頂くと、参加のZOOMアドレスをお送りします。