太陽系意識とつながるインド占星術講座ブログ

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隈本有尚は、日本の教育者、天文学者、数学者、心理学者です。そして、近代になって日本にはじめて西洋占星術を日本に紹介した人物でもあります。彼はヨーロッパに官費留学して経済学を修め、その一方で、ドイツにおいてルドルフ・シュタイナーと出会い、シュタイナーの精神科学「人智学」を学び、イギリスにおいて「近代占星術の父」といわれるアラン・レオ(Alan Leo)やセファリアル(Sepharial)から占星術を学びました。

 

現代では「Astrology」を「占星術」と訳していますが、彼は「考星学」と訳して、日本に紹介しました。「考える星の学問」は占星術を誤解なく理解する相応しい訳語だと私は思います。今の訳語は「占い」という字が入ることで、本来の学問としての占星術が誤解して捉えられるもとになっているように思います。私が占星術をやっていると言うと、知らない人は霊能力者のように勘違いする人もいるからです。

 

隈本有尚は占星術により、政治、経済、社会などのあらゆる分野で数多くの予言を的中させ、山一證券の創業者小池国三は、有尚の占星術による景気予測によって巨万の利益を得たとされます。

 

彼は天文学者でもあり、数学者でもあったことから、科学としてのかなり緻密な考星学(占星術)をしていたことが想像されます。それでは実際の彼のチャートからその特徴が出ているかを見てみましょう。

 

 

科学的な思考に大切なのは土星と火星です。土星は地道にコツコツ考え、長期的な地道な研究をするための思考をもたらします。火星は論理的、合理的、科学的な思考能力を与えます。彼の実際のチャートでは思考を表す水星と土星が2度以内で極めて緊密な度数でコンジャンクションしています。更に高揚する火星がオーブ2度以内で正確な角度で8番目のアスペクトをしています。

 

土星と火星がかなり正確な度数でアスペクトすることから、極めて優れた科学的な思考能力の持ち主だったことが伺えます。このことから、緻密な科学的な研究とその予測によって、政治、経済、社会のあらゆる分野で予言を的中させることができたのでしょう。科学的な思考力に優れた典型的な天体配置をしています。

 

土星と火星は凶星なので水星を傷つけていると単に見ることもできます。しかし、実際にはそんな安直な解釈ではなく、それが何を意味しているかを正確に読み取ることが占星術の真の理解を深めることになります。

 

インド占星術は正に「考える星の学問」です。宇宙の星々が人間の運命にどのような影響を与えるのか理解するためものなのです。

 

 

 

続きを読む≫ 2018/04/14 19:33:14 有名人検証

今日は「セラピストのためのインド占星術講座」のコンテンツ作りをしています。改めて、今まで研究したことの見直しています。

 

今日はその中から、イチローを事例にご紹介します。

 

 

健康に恵まれているといえば、やはりスポーツ選手です。スポーツ選手は肉体的な強さ、丈夫さがあります。それがどのように表れているのでしょうか。

 

健康を見る上で、最も大切なことはラグナとラグナ支配星の強さです。

 

イチローのホロスコープを見るとラグナには吉星である金星が在住し、ラグナを保護しています。ラグナ支配星は牡羊座で定座に在住し、ラグナを強めています。

 

火星は戦士の惑星であり、闘争心に溢れる惑星です。また筋肉も意味します。それが強い状態にあることは筋肉があり、肉体的な強さがあることを示しています。

 

一方、心を表す月は獅子座に在住し、ヴァルゴッタマになっています。月がヴァルゴッタマになっていることは一つの目標を定め、それに向かって邁進するブレない心を表しています。

 

しかし、ここに不安、自己否定、自信をなくす、土星がアスペクトしています。これはイチローがメンタル面ではそれほど強くないことも示しています。

 

また、太陽も減衰し、12室に在住するため、自信に溢れたタイプではないことを示しています。

 

イチローについて検索するとイチローの自己管理のために実践していることとして、「スポーツ新聞を読まない」ということをしているそうです。

 

これはイチロー自身がメンタル面で強くないことを自覚しており、自信を失うようなことを極力排除し、心の安定化を図っているということです。

 

自分の弱さを自覚し受け入れ、それに対処することで、人生の問題を克服することにつながってきますね。

 

セラピストのためのインド占星術では、心と身体について徹底的に深めていきます。セラピストでなくとも、こういった視点を持つことは、人生をより良く生きるために大いに役に立ちます。

 

 

続きを読む≫ 2018/04/05 10:48:05 医療占星術

今日は学習障害だったトム・クルーズのリーディングする動画を紹介します。

 

これは以前、セラピストのためのインド占星術講座の前の応用講座の心と身体編からです。

 

まずはじめにトム・クルーズの学習障害とはどんなものか。
以下、itoh.comからの引用です。
http://www.itoh.com/ld/backnum/back064.html

 

 

「自閉症の人を描いた映画「レインマン」で弟役を演じた俳優のトム・クルーズ。自分がLDだったことから、この映画に是非出
演したいと申し出ました。トム・クルーズは学校の頃、bとd、pとqの区別ができませんでした。また、行を飛ばすなどして教科書をうまく読むこともできませんでした。

 

そして高校までLDのための特別学級に入っていました。友達からいじめにあったこともあるそうです。「ほかの友達のように本がすらすら読めたり、集中力があったらどんなにいいだろう」と、いつも思っていたとトムはいいます。

 

しかし努力家の彼は、得意だったスポーツには何でも挑戦し、自分の弱点を補うための集中力も鍛えました。俳優の試験に合格してからは、せりふをゆっくり読んで覚えながらじっと考え役のイメージを膨らませるようにしました。弱点を逆に長所にしようと、他の人とは違った工夫をしたのです。」

 

さて、この読字障害について以前の講座で扱った動画をご紹介します。

 

 

今週末から始まるセラピストのためのインド占星術講座ではこのような発達障害や精神疾患などを扱います。

 

セラピストのためのインド占星術講座
◎ 土曜日コース 4月 7日スタート
◎ 水曜日コース 4月18日スタート
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/entry86.html

続きを読む≫ 2018/04/03 19:24:03 医療占星術
天才理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が先日2018年3月14日に亡くなりました。子供の頃は宇宙論の話が大好きで、彼の本を読んだことを覚えています。彼のホロスコープを分析したくなりました。

彼は21歳という若さで筋萎縮性側索硬化症(ALS)という難病を患っています。発症から5年程度で死に至る病ですが、難病と闘いながらも50年以上研究活動を続けていました。「車椅子の物理学者」として有名です。

天才科学者としての特性

さて、見てまず、お?と思ったのは、先日見た天才科学者と同じパターンができていたところです。

▼天才科学者ウィルソン・テイラー〜ギフテッドと発達障害
http://jyotish.michiyuu.info/blog/category18/entry94.html


(時刻不明のため、Asと月の星座は不明)

天才科学者の惑星と言えば、天王星です。天王星は改革・革命の惑星で、常識に縛られず、直観で真理を知り、最先端の科学技術の研究、発明の才能を与えます。その天王星が ウィルソン・テイラーと同じように水星と緊密な120度アスペクトを形成しています。天王星は人類の新たな進化を促していく惑星なのでしょう。

今回もまた、土星外惑星と西洋占星術の正確な度数のアスペクトの重要性を認識させられました。やはり、水星に天王星が正確なアスペクトを組むと科学技術の分野で天才性を発揮できる才能を与えるのですね。

また、インド占星術で見ていくと、太陽が射手座に在住していることも科学者としての資質に表れています。射手座は宇宙の真理や法則を知りたい科学的な好奇心旺盛な星座であり、哲学の星座です。そこに太陽があるということは、そうしたことが人生全体に渡って、魂の成長の方向性や使命、生きがいややりがいになります。彼は正に魂が求めることを生涯探求し続けたのだなと思います。

彼の哲学的な側面は、彼の次のようなメッセージに表れています。

「まず、星を見上げて、自分の足を見ないようにすること。次に仕事をあきらめないこと。仕事はあなたに意義と目的を与えてくれ、それがなくては人生は空っぽになるからだ。3番目に、運よく愛を見つけられたなら、愛がそこにあると忘れず、投げ捨てたりしないこと」

「人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない」

「私が人生で学んだことは、自分がいま持っている力をぜんぶ使えということだ」

「人は人生が公平ではないことを悟れるくらいに成長しなくてはならない。そしてただ、自分の置かれた状況のなかで、最善をつくすべきだ」

「期待値が「ゼロ」まで下がれば、自分に今あるものすべてに間違いなく感謝の念が湧く」


ALSのような難病を抱えたら、自分なら前向きに生きられるかなと思ってしまう。しかし、彼の言葉を聞くと、もっと前向きに生き、感謝して、人生に最善を尽くして生きていきたいと思いますね。

 
続きを読む≫ 2018/03/21 14:23:21 有名人検証

インド占星術では、体質や身体の健康や強さについて見ることができます。

 

基本的に健康に恵まれるかどうかは、ラグナとラグナの支配星の強さで見ます。健康に恵まれるかどうかは1室の状態かかかっています。

 

ごく簡単に健康についての見方をお伝えすると、1室と1室支配星に生来的な吉星やトリコーナ・ハウスが関わっていれば、健康に恵まれることになります。

 

逆に、1室と1室支配星に生来的な凶星やドゥシュタナ・ハウス、ムリチュバーギャ、ガンダンタが関わっていると健康面の弱さを抱えることになります。

 

私のホロスコープを事例に見てみましょう。

 

 

ラグナは山羊座で1室には火星がアスペクトしています。ラグナに対して、凶星のアスペクトは健康に悪い影響を与えます。そして、1室の支配星は8室に在住しているため、身体の弱さがあります。

 

実際、私はどんなに食べても太れないかなりの痩せ型です。睡眠時間を削るとすぐに体調を崩すし、無理ができません。また、乳製品アレルギーでアトピーで子供の頃から大変な思いをしました。このように身体の弱さがラグナの弱さとしてよく表れていることを実感します。

 

その一方で、1室のカラカ(表示体)である太陽は牡羊座で高揚しています。太陽は生命力を表し、火の星座に在住しているため、肉体的な弱さがある割にバイタリティーがあります。見た目の印象は体力がなさそうに見られるのですが、それとは裏腹にオーストラリア大陸で三千キロを自転車で旅をしたり、ヒマラヤ登山をしたりする持久的な体力があります。

 

これは1室は肉体的な弱さを表していますが、太陽の強さによって見た目以上にエネルギッシュに動けるという形で表れています。

 

さて、こうした生まれながらに身体が弱い人は、健康になるためにどうしたらいいのでしょうか。私は、この弱さを克服するために様々な方法を試みてきました。

 

睡眠を削るとすぐ体調を崩すという、身体の弱さは睡眠時間の必ず管理をしています。また、免疫力を低下させる白砂糖や食品添加物はなるべくとらないように努めています。この努力のかいあって、20代半ばの頃から、ほとんど風邪をひいて寝込むような事はなくなりました。

 

また、乳製品アレルギーによるアトピーもマクロビオティックという食事療法によって完全に克服しました。21歳の頃、マクロビオティックの7号食という、ほんの少しの塩気の濃いおかずと玄米のみを食べる食事を実践しました。

 

一口三百回噛んで1日2食というのを10日間続けた結果、最悪にひどい状態だったアトピー症状が完治しました。その後、1年間、動物性食品を一切食べないビーガン食を続けた結果、乳製品を食べても大丈夫という身体にまでなりました。

 

その後は、乳製品を摂りすぎて、アレルギー症状が出ても、食事をコントロールすることで、悪化する前に治すということができるようになりました。

 

というようにインド占星術で健康に恵まれない配置が出ていたとしても、自らの努力によって克服することができます。インド占星術による自己診断は自分自身の身体の弱さがあるのだという負のカルマを受け入れさせてくれました。自分自身のカルマと向き合う心構えを与えてくれました。

 

負のカルマも自らの努力次第で克服できることを体験でき、インド占星術やマクロビオティックとの出会いと実践は、人間的な成長と魂の気づきを促されて本当に良かったなと思っています。

 

インド占星術という自らのカルマを知る叡智と出会い、学べたことは、色々と困難なことがあったとしても、それと正面から向き合うことができ、私の人生の本当に幸運なことだと、今では思っています。インド占星術の智慧を学べたことは、私の人生で最も豊かな財産の一つです。

 

初心者のためのインド占星術体験講座
お試しでインド占星術がどんなものか知りたい方のための体験講座です。インド占星術についての知識は一切不要です。
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/jyotish-1day.html

 

インド占星術基礎講座
インド占星術を本格的に基礎から学んでマスターしたい方向けの連続講座です。
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/jyotish-basic.html

 

時間が合わない、遠方、海外の方のために通信講座もご用意しています。
?http://jyotish.michiyuu.info/category13/entry81.html

 

セラピストのためのインド占星術講座
インド占星術基礎講座で学んだ基礎を元に心と身体の健康について徹底的に学ぶ講座としてはじめました。
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/entry86.html

 

土曜日コースは4月7日、水曜日コース は4月18日にスタートします! 3月27日まで3大スペシャル特典をつけています。

 

 

続きを読む≫ 2018/03/17 14:05:17 医療占星術

海外旅行した人なら誰でも知っている国際空港にある「Duty Free」の創設者であるチャック・フィニー。彼の生き方がとても興味深いので、取り上げてみたいと思います。

 

彼は世界最貧の億万長者と呼ばれています。おおよそ億万長者とは思えない生活をしています。

 

5ドルのデジタル腕時計をはめ、よれよれのシャツを着ている。Duty Free Shopperの創設者であり、75億ドルの資産をもつ大富豪であるにもかかわらずにでもです。車ももたない。移動はエコノミー・クラス。賃貸アパート暮らし。大衆食堂を好み、移動は地下鉄かタクシーだそうです。

 

億万長者でありながら、超どケチなのかと思ってしまいますが、実は彼は過去30年間に慈善事業40億ドル(4000億円)を投じています。しかも、すべて匿名を条件での寄付です。

 

彼はこんなようなことを言っています。「富は人々を助けるために使うべきでです。私は成長するために普通の人生を生きることを試みています。私は一生懸命働きます。それはお金持ちになるためではありません」

 

なぜ、そんなに寄付をするのかということに対して、次のように言っています。

 

「私は確信するに至りました。お金を人に与えて、それのお陰でそこから何かが生まれていくさまを目にする事のほうが、はるかに満足が大きいのだ、と(たとえば、病院)。これは合理的なことなのです。銀行預金が増えていくのを見ることよりも、善行にお金を積むことです」

 

彼の座右の銘は「二つの足には一足の靴しか履けない。死体を巻く布に財産を入れるポケットは付いていない。天国にお金は必要ない」だ。

 

さて、これはどのようにホロスコープに表れているのでしょうか。

 

チャック・フィニー

 

出生時間は不明ですのでお昼の12時で作成しました。ホロスコープを見ると太陽が牡羊座のほぼ高揚点の9度付近にあります。これは起業家としてのチャレンジ精神に溢れていることを示しています。

 

そして、この太陽に対して、獅子座に在住する海王星から西洋占星術のトライン120度の正確なアスペクトを受けています。これは彼の牡羊座的な生き方に奉仕精神に溢れ、無私の愛のエネルギーが流れ込んでいます。そのために、彼は慈善事業に寄付するというのが彼の生き方になっているのでしょう。

 

また、この寄付が慈善活動ではなく、慈善事業に寄付するのは、牡羊座の起業家精神がそうさせているのでしょう。

 

他にも特徴として、月は木星とコンジャンクションし、善良な心、宗教的な傾向を示しています。実際、敬虔なキリスト教徒なようです。

 

お金持ちに対するネガティブなイメージが覆される、面白いホロスコープですね。

 

ちなみに私は少額ですが、次のところに定期的な寄付をしています。

 

テラ・ルネッサンス
https://www.terra-r.jp/

 

アジアチャイルドサポート
http://www.okinawa-acs.jp/

 

ユナイテッド・アース
https://united-earth.jp/

 

どの団体も代表の方の話を聞きました。志しが高くとても感動し、共感が持てました。こうした寄付は本当に信頼できるとこに寄付をしたいです。こうした活動や恵まれない人、助けを必要としている人に、少しでも支援したいと思ってしています。

 

寄付は大きな徳を積む行為です。運命を良くしたいと思ったら、金銭欲を手放す寄付をしましょう。

 

 

 

続きを読む≫ 2018/03/09 19:56:09 有名人検証

デーヴィッド・フローリーの「預言者たちの占星術(Astrology of the Seers)」より生活スタイルによる運命改善法を翻訳しました。それぞれの惑星が弱いときは、以下のように生活スタイルを変えることで惑星の弱さを補う助けにします。

 

太陽

独立性、勇気、恐れに対する挑戦心を養いましょう。自分の心のすべての暗い面に光をもたらします。一人で公の場に出て、一人で時間を過ごすことができるようになることを学びます。もっと主導権を持ち、人生の中でリーダーシップを発揮します。

 

太陽のもと、外で時間を過ごし、1日20分は日光浴をしましょう。朝は早起きして太陽に挨拶をします。できれば、神への祈りと詠唱を日の出、正午、日没ににします。ヨガの太陽礼拝(スーリヤナマスカール)を定期的にしましょう。

 

信仰、信心、思いやりが月のエネルギーを高めます。家族と友人の母のように協力的な環境を探し求めることが大切です。奉仕活動のように、育て方で他者をどのように助けることができるかを考えることが必要です。他者と交わり、コミュニティに対して心を開くことが大切です。

 

火星

火星のエネルギーを増加させるには、より積極的に、大胆に、活動的に、表現力に富み、活気に満ちることを学ぶことが大切です。肉体的な活動をして身体を丈夫にすることが大切です。身体と心、精神を鍛えます。しかし、それは厳しく適用するべきではなく、優れた智恵と融通性を伴ってすべきです。

 

水星

もっと読むこと、学ぶこと、書くこと、考えることをしましょう。数理的、哲学的な学びが良いです。コースやセミナー、また学校に行くことも良いです。世界の普遍的な偉大な気づきを学び、コミュニケーション力を高める努力をすべきです。新しい言葉を学ぶのも良いでしょう。
心の沈黙の時間をとり、自然の中でリラックスする状態をいつも保つことが必要です。知性の最高の質は私たちの外の世界の認識をまとめる能力ではなく、内面の世界をまとめる能力です。これは現実のものとして視覚で見えるものを受け入れないことを含みますが、内在する意識における真実の光の求めです。

 

木星

木星のエネルギーは、もっと楽観的になり、もっと信仰を持ち、儀式と善い行いをすることで高められます。自身の高次元の根源に従った上で、より友好的になり、社交的におしゃべりをします。自身の中にある善なる力とつながることを探し求める必要があります。この世界で、他人を助けるために捧げる行動や意識を高めるための行動は、どんなタイプの行動も役立ちます。

 

 

金星

金星のエネルギーは、優雅さ感受性を養うこと、人生でもっと感謝したり、愛情あることをすることで高められます。私たちは、もっと創造的、芸術的に、人生において表現力を高める努力をする必要があります。周りにもっと美しさと色彩を持つことが助けになります。もし、あなたが女性なら、もっと女性らしい振舞いをすることを増やす必要があります。男性なら人生の中で女性にもっと心遣いをすることが助けになります。特にパートナーとの関係、ミューズ(ギリシャ神話の女神)、女神へ帰依することです。

 

土星

土星が弱い時は、心の平安、落ち着き、公平性、平静心を養う必要があります。人生の中に厳格な習慣を持ち、権威や伝統に従うことをします。旅行を減らし、神経と感覚の刺激を避ける必要があります。強い感情の表現を避けます。同様にストレスと緊張の状況を避けます。一人で自然の中で時間を過ごし、ゆっくりと静かに静養することが役立ちます。

 

ラーフ

ラーフが弱い時は、パワフルな感覚、マスメディア、ハイテク、ドラッグ、セックス過剰、話し過ぎ、想像し過ぎることを避けます。ジャンクフードから人工的な環境まで、すべての人工物を避ける必要があります。平安、静けさ、安らぎを養う必要があります。同様に愛、信仰、同情心のような木星の影響力を開くことが必要です。身体的および精神的免疫を強化するための守られた育成環境が必要です。

 

ケートゥ

もっと自分の考えや理解力に自信をもつ必要があります。スピリチュアルやオカルトの研究が助けになります。あらゆる種類の集中的な研究や洞察力を磨くことを学ぶことも助けになります。占星術を学ぶことも役立ちます。先生についたり、伝統に従うことが最高です。思いやりと自由をともなって、意志とエネルギーの人生と発達には規律が必要です。ただし、それには思いやりと自由が伴っていることが大切です。

 

 

ホロスコープ上の弱い惑星や良い惑星を、色を使うことで改善したり、強めたりすることができます。
弱い惑星、強めたい惑星のカラーの衣服を身につけたり、小物をもったり、その色の環境に身をおくことで、運勢を改善することに役立ちます。

 

一般的にラグナ支配星や9室支配星を強めることは、良い影響があります。また、弱い惑星、傷ついた惑星の色を使うことも運勢の改善につながります。

 

ただ、生来的な凶星である土星や火星を強めることは注意深くしなければなりません。例えば、強すぎる火星は勝負に強くなるかもしれませんが、争いを生み出すことにもつながるからです。

 

一方、生来的な吉星を強めることは安全に良い面を強めることができます。まずは、ラグナ支配星の色をラッキーカラーとして活用してみましょう。

 

【太陽】
心臓の中に赤や金色の太陽の球体があることをイメージして瞑想をします。明るい、輝いた、透明、暖かい色、一般的に、赤、?色、金、オレンジが好ましい色です。暗い色、場所、環境を避けるべきです。特に曇った色、灰色と黒を避けるべきです。

 

【月】
月のために最も良い色は白です。薄い色合いの青、緑、ピンクのような色が助けになります。また、その色は明るく輝いている必要があります。暗い色や曇った色は避けるべきです。特に灰色や黒、赤過ぎる赤や火の燃え立つような色は避けるべきです。透過色は使うべきではありません。

 

【火星】
火星のエネルギーは赤や火の燃え立つ色によって増強されます。それは一般的に暗い色合いか、光沢のない色調です。冷たい色、青、緑、?色のような透過の明るい色は避けるべきです。火星タイプはミリタリーカラーを好みます。

 

【水星】
水星はエメラルド色や緑色で高められます。それ故に、草原や森の青々しい自然環境で時間を過ごすのが好ましいです。緑色の光の下に座ることが助けになります。

 

赤やオレンジ、暗い色は避けるべきです。水星は中間色の色合いと強すぎない色を好みます。アースカラーのマイルドな緑、青、灰色、茶色が好ましいです。

 

【木星】
木星のエネルギーは?色、オレンジ、金色を使うと高められます。はっきりとして、明るい、透過色が良いです。暗い色は避けるべきです。同様に、強い色合いの赤、青、すみれ色、紫も避けるべきです。

 

【金星】
金星はすべての色が好きです。特に虹色のような色です。パステルカラー、淡い緑、ピンクを好みます。暗い色や重い色、明るすぎる色、鋭い色はよくありません。明るく、花のように多様な色が最高です。

 

【土星】
土星を最も強める色は暗い色合いの青です。茶色、灰色、黒が良いです。けれども、おそらく土星の否定面も過剰になります。一般的に土星は多くの色を好みません。土星を強めるには明るい色を避け、たくさんの色を使わないことです。

 

【ラーフ】
ラーフのための色は木星のための色と似ています。明るい色、?色、金色が良い色です。また、赤やオレンジ、透過色のような太陽のための色も好ましいです。これらの色が、蝕によるラーフの否定的な影響を打ち消し、肯定的な影響を増大させ、肯定的なエネルギーを与えます。

 

【ケートゥ】
ケートゥのための色は太陽のための色と似ています。明るい色、火の色、鋭い色、透過色、赤、オレンジ、?色が好ましいです。くすんだ色や白っぽい色は避けるべきです。同様にすべての暗い色や曇った色も避けるべきです。

 

 

土星は困難、苦難の惑星で基本的に忌み嫌われる惑星です。しかし、この土星には重大な役割があるのではないかと思います。土星は嫌なこと、やりたくないことでも責任を持って全うします。職務、義務を果たします。

 

チェ・ゲバラのホロスコープを検証している時に土星は使命を果たす惑星なのではないかというインスピレーションを得ました。チェ・ゲバラはキューバ革命の戦士です。医師でありながら武器を持ってゲリラとして帝国主義と生涯戦い続けました。

 

 

Wikipediaによると次のようなエピソードがあります。

「1956年12月、グランマ号がキューバに上陸して直後、アルグリア・デ・ピオの地で、政府軍から突然の集中砲火を受けたためゲリラ部隊の仲間たちがサトウキビ畑の中に逃げ込もうとしている時、仲間の一人がゲバラの足元に、中身の詰まった弾薬箱を置き去りにして行ってしまった。もうひとつ彼の目の前には、医薬品の詰まったがあったが、弾薬箱と医薬品の両方を背負うのは重すぎると思われた。

 

彼自身もまたサトウキビ畑に逃げ込もうとする際、「医者としての天職と革命戦士としての義務のどちらかを選ぶかのジレンマに直面させられた一瞬であった」が、弾薬箱だけを手に取り、走り出した。」

 

彼は医者を天職であると感じていましたが、革命戦士としての義務を選びました。これは彼が革命戦士として生きた時のダシャーが土星期であったからだと推測できるのではないでしょうか。彼の土星は9室の蠍座に在住し、ケートゥとコンジャンクションしています。土星は義務の惑星であり、蠍座は不屈の闘志で信念を貫く、ケートゥは戦いを意味する惑星です。

 

彼はアルゼンチンの裕福な家庭に生まれ、身体が弱く喘息持ちで、祖国でもないキューバのために命をかけて戦わなければならない理由はありません。それにも関わらず、命をかけた革命の戦士として生きたいのは魚座アセンダントの無私の愛と土星期による影響なのでしょう。

 

彼は次のような言葉を遺しています。

「バカらしいと思うかもしれないが、真の革命家は偉大なる愛によって導かれる。人間への愛、正義への愛、真実への愛。愛の無い真の革命家など想像できない」

 

「世界のどこかで誰かが被っている不正を、心の底から深く悲しむことのできる人間になりなさい。それこそが革命家としての、一番美しい資質なのだから。(5人の子供たちに遺した手紙の一部)」

これは正に魚座として性質がよく表れています。

 

土星は「すべき」「しなければならない」という義務感を感じる惑星です。これが意識レベルが高くなく保守的に自分のために生きていると上司や会社、社会の言うとおりに奴隷的に生きることになります。

 

しかし、これが意識レベルの高い人間、自分の使命や天命に気づいている時、天から与えられた使命を生きることになるのではないでしょうか。使命や天命とは必ずしも自分の好きなこと、楽しいこととは限りません。

 

しかし、それは愛に基づいた他人のための貢献です。魂レベルの高い、使命に気づいた人間にとって、土星は命をかけて人のために生きる惑星になるのではないでしょうか。土星は使命に気づいた人間にとって、使命を生きる覚悟を決めさせる惑星なのでしょう。

 

そして、ヴィムショッタリー・ダシャーの流れは木星、土星、水星となっています。この流れは木星が理想を描く時期であり、土星期に理想だけではなく、現実を変えるためには、現実的に生き、使命を全うする期間になるのではないかと思います。

 

インド占星術を通じての宇宙の法則への理解は、生きる意味について深く考える洞察力を与えてくれることは本当に面白いですね。

 

 

続きを読む≫ 2018/01/26 16:15:26 惑星

先日、経営者の皆さんと一緒に食事をする機会があり、経営に関するお話を色々と聞きました。数10人から100人以上の会社の経営者さんなので、個人事業でやっている私からすると想像絶する金額の借金や苦労話でした。経営者の方々は、本当にたくさんの困難、障害を乗り越えてきているのだということに驚きと感銘を受けました。

 

その中で一つ印象的な言葉がありました。「経営者は度胸だ」ということです。経営者というと頭が良くないとできないと勝手にイメージしていましたが、実際はそうではありません。結構、勉強嫌いだったという方も多くいます。ある一人の方は勉強が本当に嫌いでほとんど学校には言っていなかったと言っていました。それでも今は億単位の売上をあげている経営者です。聞いていると、適応できなかっただけで頭は良かったのではないかとも思いましたが、頭が切れるというわけでもなさそうです。

 

ただ、そこにいた経営者に共通していたのは「度胸」が半端ないということです。さて、それは占星術的に何故なのか知りたく見てみました。「経営者は度胸」だと言った経営者の方は太陽と火星が蟹座で2度以内でコンジャンクションしていました。蟹座の火星は減衰ですが、太陽とこれだけ緊密にコンジャンクションしていると、行動力、度胸、決断力は人並み外れています。

 

話を聞いていると数千万円単位の借金を何度もして、事業を大胆に発展させ、動かしてきています。プライベートでもマラソンが大好きで、ハードな修行がしたいと言っていました。さすが、まさに火星ですね。

 

火星は戦士の惑星であり、リーダーの惑星です。経営者という方にはこの火星のパワーが必ず必要なのだと実感させられました。経営者には水星の知性もあったらなお良いのでしょうが、それよ
り火星の勇気、大胆さ、行動力、決断力の方がよっぽど大切なのだということです。

 

そして、更に蟹座の太陽と火星というのがまた興味深く、全く人と争うタイプではなく、とても謙虚な方です。蟹座らしく、とても面倒見がいい方で、地元に貢献するために社会不適応と烙印を押されてしまいそうな若者でも雇って、家族のように大切にして育てていっています。

 

このように一見矛盾するような、蟹座の気の弱い優しさと火星のアグレッシブさの性質が両立して表れていることがよくわかりました。人を理解するためのツールとしての占星術の奥深さは本当に興味深いですね。

 

 

続きを読む≫ 2018/01/26 15:19:26 職業と仕事

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