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また、無料でホロスコープ作成サービスもしています。

皆さん、こんにちは。
星慧学ラボのミチユウです。

 

先月初めてマンデン占星術講座を開催しました。
今まで多数のご要望を頂いた講座を
ようやく実現することが出来ました。

 

この講座を機会にマンデン占星術を徹底的に研究しました。

 

世界各国で建国時間までわかっている国も意外にあるので
各国のチャートの比較が大変興味深かったです。

 

日本という国を客観的に見ることができたのが
非常に貴重な学びでした。

 

各国のチャートを比較していくと
日本がどれだけ恵まれた素晴らしい国なのかが
客観的によく理解できました。

 

成功するか否かのチャートの良さもありますが
一番驚いたのは精神性の高さという点でした。

 

木星は精神性、道徳性、倫理性、慈悲の惑星です。
そして、幸運の最大吉星です。

 

この木星の影響が強ければ強いほど
精神性が高く、幸運なチャートになります。

 

▼ 戦後日本の建国チャート
日本

 

今まで、私は個人のホロスコープを読む時に
1室、5室、9室に木星の影響があることが
精神性の高く信頼のおける人格の持ち主としてみてきました。

 

また、トリコーナの支配星が
別のトリコーナハウスに在住することや
トリコーナハウスへの惑星のアスペクトバックも
精神性の高さを見る上で重要な点です。

 

その条件を日本のホロスコープでは完璧に
満たしていることが驚きでした。

 

1室が射手座で木星支配の星座で
木星がアスペクトバックしています。

 

5室には木星が在住しています。
5室支配星の火星にも木星のアスペクトがあります。

 

5室には9室の支配星の太陽が在住し、
木星とコンジャンクションしています。
しかも9室支配星の太陽は高揚しています。

 

9室には木星がアスペクトしています。

 

5室支配星の火星と9室支配星の太陽は
相互アスペクトしています。

 

これ以上良くすることが難しいくらいに
木星の影響の強いチャートです。

 

これが個人のホロスコープなら
私はとても信頼できる精神性の高い
チャートの典型として判断しています。

 

各国チャートを検証しましたが
これに近いのは永世中立国のスイスぐらいでした。

 

今も昔も日本には様々な問題がたくさんあります。
そういう悪い点にばかりみていると
日本は本当にひどい国に思えてしまいますし、
実際、私は環境問題に取り組んでいたので
そう思っていました。

 

しかし、それは局所的、一面的な見方をしていたのだと
インド占星術を通して見ることでわかりました。

 

世界的に見た時、日本は本当に恵まれた
平和な国だということに感謝していきたいです。

 

日本には「お天道様が見てる」から
誰も見ていないところでも悪いことはしていけない
という考えがあるのが
日本のチャートの精神性をよく表しています。

 

そして、日本は素晴らしい国だが
様々な問題を抱えているのもまた事実です。

 

この世界的に見て、類まれな日本の素晴らしさを
もっと発揮して世界平和に貢献できるように
自らも努力していきたいです。

 

マンデン占星術で
世界各国のチャートを見ていくと
大局的、俯瞰的な視点でものごとを
見ることが出来て様々な発見があります。

 

また、9月にもマンデン占星術講座を開催しますので
ご興味のある方は、ぜひ学びに来て下さい。

 

▼ マンデン占星術講座 2017年9月13日(水)
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/mandane.html

 

 

週末のマンデーン占星術講座に向けて、日本のホロスコープを徹底検証しています。この研究はインド占星術の知識、マンデーン占星術の知識、日本の真実の歴史の知識と、膨大な知識がいるため、本当に骨の折れることでもあります。しかし、本当に興味深いテーマです。

 

イギリスの歴史学者・アーノルド=トィンビーは、世界史の中で滅亡した民族について研究し、 その共通点を見つけ、次のように警鐘を鳴らしています。

 

@ 理想を失った民族は滅びる
A すべての価値を物やお金に置き換えて、心の価値を見失った民族は滅びる
B 自国の歴史を忘れた民族は滅びる

 

今回、日本の近代史を学ぶと同時に明治憲法のホロスコープを分析する中で、この意味を実感しました。近代史を勉強すると、学校で習った歴史というのは、ほとんど信用できるものではないということが、よくわかってきました。歴史の多くは、戦勝国にとって都合のいいように作り変えられたり、都合の悪い真実は隠蔽されたり、敗戦国にはありもしない歴史を捏造され、糾弾されるということが多々あるということです。

 

勉強すればするほど、捏造された歴史が多々あり、何が真実かわからなくなってしまいます。アメリカはGHQ占領政策から日本人の自信を徹底的に奪い去るために、日本の学校教育を作ってきました。そして、現代の中国も、日本人の自信を失わせるために、年間2兆円もの予算を投じて、プロパガンダ戦争を日本にしかけているというのは本当に大変なことです。

 

純粋な日本人は、それを素直に信じて、ますます自尊心を失い危機的な状況に陥っています。現代の中国やアメリカ、白人の植民地支配の歴史を知ることは、日本の存続に関わる重大なことのように感じます。

 

そして、戦前の日本の近代史とホロスコープを照らし合わせることで、戦前の日本人がどんな思いや思想、信念を持って生きてきたのか、日本人とはどんな民族なのかを知ることの大きな助けになり、日本人としての自信と誇りを取り戻す助けになります。

 

戦前の日本の歴史は、明治憲法を公布したときのホロスコープを見ると日本という国をよく理解できます。

 

明治憲法の日本

 

ホロスコープを見て、一見して目につくのは1室の愛と調和の金星の高揚によるマラヴィヤ・ヨーガです。このマラヴィヤ・ヨーガが愛と調和、平和を求める日本民族の特徴をよく表しています。

 

日本は「大和」の国、「大いなる和」の国であるというのはこの金星によって表されています。

 

この日本民族の特徴である、金星の魚座での高揚は戦後の日本が独立したサンフランシスコ講和条約のホロスコープでも見ることができます。

 

日本(サンフランシスコ講和条約

 

学校で習った歴史では、明治維新後、日清戦争、日露戦争、大東亜戦争(太平洋戦争)と、日本が戦争してきて、日本は悪という観念を植え付けられてきました。しかし、なぜ、これらの戦争が起こったのか、白人の植民地支配がどれほど残虐だったものか、当時の歴史背景をを知ると、一貫して日本は独立自衛のためにやむなく戦争し、アジアの国々と同盟、協力関係を作ろうとしていたことがわかります。

 

日本はアジアの国々からの人気、評価はとても高いですが、それは戦後の平和主義だけではなく、戦前の日本が白人の世界支配に唯一立ち向かった国であったからというのも理由にあるようです。

 

日本人は知らない?親日国まとめ 日本や日本人のことを好いてくれる国を紹介 

 

戦前の日本は命をかけて国を守り、そして、それだけでなく白人の世界支配を終わらせ、アジアの国々の独立のために、文字通り命をかけて戦った歴史を知ると、父祖たちに感謝せずにはいられません。今の私たちの日本の平和と安定は、そんな尊い犠牲のもとにあることに心から感謝です。

 

 

▼ マンデーン占星術を知りたい方はこちらから
2017年5月21日開講 マンデーン占星術講座

 

 

 今回は投資家であるウォーレン・バフェットのホロスコープを分析してみます。彼はアメリカ合衆国の投資家、経営者、資産家、慈善活動家です。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEOを務めています。また、2016年は世界長者番付で第2位の大富豪です。

 

ウォーレン・バフェット

 

慈善活動家としての特徴

 彼は2006年6月に資産の85%にあたる374億ドルを慈善財団に寄付すると発表しています。

 

 彼の娘であるスーザンは、次のように言っています。

 

「お金を儲け続ければ、その分たくさん寄付できるという考えを父は持っていました」

 

「母も黙って、実に多くのことをしていました。実際、母はわたしが高校生の時に奨学金制度を始めました。年に2〜3人の子どもだけでしたが、寄付できるお金が手元にあればすぐに寄付していました。両親はどちらも、慈善活動について人々から感謝を求めるようなタイプではありません。そして当時、母が父以上に慈善活動に熱心だったのは確かです」

 

 そして、たくさんの寄付をしてきたが、それを自慢するようなことはなかったといいます。

 

 このような特徴はどこに現れているのでしょう。太陽が9室で定座に在住しています。9室が無傷であるため、まともな倫理観や道徳観を持っていると読むことができます。また、この太陽は獅子座にあり、人々のため、公の活動をしたい傾向をしめしています。

 

 更にこの太陽は海王星と3度という比較的近い度数でコンジャンクションしています。海王星は「無私の愛」の惑星であり、優しい慈善的な惑星です。太陽が無傷で海王星と関係しているために、慈善的な活動をすることは彼にとって、魂(太陽)の求める自然なことなのでしょう。

 

 世の中には偽善的な人もいますが、占星術の観点から見ると、本心からやっているのではないかということが伺えます。金持ちは欲深いと思いがちですが、そうでない側面を持った人もいるというのがわかりますね。

 

 

続きを読む≫ 2017/04/18 14:32:18 有名人検証

インド占星術では、土星は最も強い凶星です。
そのためにヴィムショタリー・ダシャーで
土星期が来ると大変だと思われています。

 

インド占星術をしっかり理解していないと
大きな誤解が生じます。

 

今までも土星期が来るのが怖いから
インド占星術を学ぶのを止めるという方がいました。

 

それはとんでもない誤解です。

 

正確にはすべての人が土星期が来ると
大変とは限りません。

 

アセンダント(ラグナ)の星座によって
土星期が最も幸運になる人達もいます。

 

一般論でいくとアセンダントが
牡牛座、双子座、乙女座、
天秤座、山羊座、水瓶座
になる方たちは
土星が幸運のトリコーナ・ハウスを支配するため
幸運な時期にもなります。

 

特に天秤座がアセンダントの場合
土星期は明らかに良い時期になる可能性が
最も高いです。

 

ただし、色んな諸条件によっては
これらのアセンダントでも
不運な時期になる人達もいます。

 

また、これ以外のアセンダントだとしても
諸条件により幸運な方もいます。

 

宇宙の法則はそんなに単純ではないので
安直な理解で恐れたりすることは
全く無意味で占星術の間違った使い方になります。

 

独学で学んでむやみに恐れるのではなく
ちゃんと正しくインド占星術を学び
理解し活用しましょう。

 

占星術はより良い幸せな人生を
生きるために学ぶものです。

 

不安を増長するくらいなら
占星術なんて知らない方がましです。

 

それでは、土星期が実際に不運な時期に
あたっている人はどのように捉えればいいのでしょうか。

 

私は土星期は自らのカルマを
最速で浄化する時期だと考えています。

 

私たちはどんなカルマも必ず
返ってくるので、それから逃れることはできません。

 

ですが、それは逆を言うと
返してしまえば終わりということです。
どんな困難なカルマも永遠に続くことはありません。

 

カルマを本当に返したときには
大きな気づきと学びがあります。

 

それによって、私たちは一段と成長し、
より幸せな人生を生きることができるようになります。

 

人が真に成長するのは困難を乗り越えた時です。

 

また、土星の役割は私たち現世の執着を
手放させることにあります。

 

結婚して幸せになりたい、
子供が欲しい、
成功してお金持ちになりたい。

 

人には様々な現世的な欲求や欲望があります。
しかし、時に土星はそれらに制限を与えます。

 

そして、それらに対する執着を手放した時に
現世的な欲求を満たすことでは得られない
スピリチュアルな幸せを得ることができます。

 

それは現世的な幸せを得る以上の
大きな喜びを与えてくれます。

 

土星は一見すると困難を与える
恐ろしい惑星だと捉えがちですが
土星のカルマを乗り越えた時、
私たちは真の幸せにより近づくことができます。

 

インド占星術初心者の方は
土星を盲目的に恐れたりしないでください。

 

土星のスピリチュアルな意味を理解し、
インド占星術をより幸せな人生を生きるために
役立てましょう。

 

 

続きを読む≫ 2017/04/08 16:56:08 惑星

アメリカの世界ナンバー1コーチと言われるアンソニー・ロビンズ。彼の職業的特性はどのように出ているのか今回は見てみたいと思います。

 

アンソニー・ロビンズとは何ものか知らない方のためにWikipediaの来歴を引用しておきます。

 

来歴

ロビンズはカリフォルニア州ノースハリウッドで生まれる。当時家族は貧困な生活をしているため、大学入学を断念、ビルの清掃業を勤める。その後ロビンズは700以上の成功哲学や心理学の本を読み、セミナーに参加するようになる。1986年には『Unlimited Power』を刊行。全世界で1000万部の大ヒットセラーとなった。

 

現在は30年以上にわたり、世界中でセミナーを行っており、日本でも2014年に初来日し幕張イベントホールでセミナーを開いている。

 

また2007年にはフォーブスの世界で最も影響力を持つ著名人「Celebrity 100」に入っている。ロビンズは年間で3000万ドルを稼いでいる。

 

アンソニー・ロビンズのホロスコープ

 

職業

彼は世界的なセミナー講師、講演家であり、NLP(神経言語プログラミング)を駆使したコーチ、セラピストです。そして、複数の事業を手がけるビジネスマンでもあります。

 

彼の10室には木星と土星がアスペクトしています。木星は智恵を教える教師であり、土星は厳しい教師です。社会的に教育者としての立場にあり、講演活動をすることが読み取れます。

 

また10室支配星の水星は魚座に在住し、ケートゥと緊密にコンジャンクションしています。ケートゥはスピリチュアル、サイキック能力や神秘的な知識、代替医療を表す惑星です。NLPという脳の特性を駆使して、人の潜在的な能力を開花させたり、潜在意識からトラウマの克服するセラピーをしたりするのは、このケートゥに象徴されます。また、魚座はスピリチュアルなセラピストの星座でもあります。

 

また、この出生図の10室支配星の水星はナヴァムシャでは蟹座、ダシャムシャでは蠍座に在住し、仕事を読む上で重要なチャートで、すべて水の星座に在住しています。これはスピリチュアルな変容を起こすことが彼の仕事の分野であることを示しています。

 

 

彼の結婚や離婚、幼年期の境遇、人生の出来事など6ページにわたるより詳細なレポートをインド占星術基礎講座にご参加の皆さんに特典として付けます。

 

 

 

続きを読む≫ 2017/03/28 21:53:28 職業と仕事

今回は、昭和天皇のホロスコープをリーディングしたいと思います。

 

昭和天皇ホロスコープ

職業

まずは、職業について見てみましょう。昭和天皇は日本神道の最高位の神官です。『国民が幸せであれ、日本が平和であれ』と祈ることがお仕事です。つまり宗教家ということです。

 

宗教家としてのホロスコープの特徴はどんなものでしょうか。それはトリコーナ・ハウスの1室、5室、9室が良いことです。トリコーナ・ハウスは1室がその人の基本的な性質、5室がその人の思考、9室が精神性や道徳性を表します。これらに慈悲深く、道徳性、倫理観の高い木星が関わることが理想的です。

 

さて、昭和天皇のホロスコープがどうなっているのでしょうか。見てみるとこれ以上ないくらいに理想的な配置をしており、道徳性や倫理観が極めて高いことが読み取れます。

 

第1室から順に読み解いていきましょう。まず、第1室は射手座ラグナで木星が定座で在住しています。加えて伝統を大切にし、自己に厳しく真面目な土星もコンジャンクションしています。このことから、哲学的で慈悲深く宗教的伝統を大切にする傾向が読み取れます。これだけでも十分に神官としてとても素晴らしい配置です。

 

更に5室と9室を見るとより素晴らしい特徴が読み取れます。5室には9室の支配星の太陽が入っています。第5室と第9室が相互に関係することは高い精神性を表します。更にこの太陽は高揚しているので、それはより素晴らしいものになります。更に1室から定座にある木星がアスペクトしています。

 

また、9室には5室の支配星の火星が在住しています。しかも星座交換をしているので更に強くなり、より高い精神性を表します。そして、これにはまた木星のアスペクトがあります。

 

総合的に見ると1室、1室支配星、5室、5室支配星、9室、9室支配星のすべてに木星の影響があり、そして、トリコーナ同士が絡み合い、これ以上はない完璧と言えるくらい高い精神性を表す配置になっています。

 

実際の昭和天皇はどんな人だったのか。その精神性の高さを感じるエピソードがあります。それは終戦直後のマッカーサーとのお話です。

1945年8月15日、昭和天皇による玉音放送をもってポツダム宣言受諾を表明し、日本は敗北を受け入れ、大東亜戦争(第二次世界大戦)は終結した。

 

来日したマッカーサーは十日余りで、日本軍の無条件降伏調印、また日本政府に事前通告なしに東条英機ら39人の戦争犯罪人の逮捕を命令など行う。

 

9月10日、昭和天皇を戦犯として裁くことがアメリカの政策であるとの決議案が、アメリカ議会に提出され、いずれ天皇や皇族も、戦争犯罪人として逮捕される可能性があった。

 

9月27日、暗殺や逮捕の恐れもある中、昭和天皇はマッカーサーに会うために通訳一人だけを連れて、アメリカ大使館公邸を訪れた。大使公邸の玄関で昭和天皇を出迎えたのは、マッカーサーではなく、わずか2人の副官だけだった。

 

昭和天皇の訪問の知らせを聞いたマッカーサーは第一次大戦直後、占領軍としてドイツへ進駐した父に伴っていた時に敗戦国ドイツのカイゼル皇帝が占領軍の元に訪れていた事を思い出していた。

 

カイゼル皇帝は「戦争は国民が勝手にやったこと、自分には責任がない。従って自分の命だけは助けてほしい。」と命乞いを申し出たのだ。
同じような命乞いを予想していたマッカーサーはパイプを口にくわえ、ソファーから立とうともしなかった。椅子に座って背もたれに体を預け、足を組み、マドロスパイプを咥えた姿は、あからさまに昭和天皇を見下していた。

 

そんなマッカーサーに対して昭和天皇は直立不動のままで、国際儀礼としての挨拶をした後に自身の進退について述べた。

 

「日本国天皇はこの私であります。戦争に関する一切の責任はこの私にあります。私の命においてすべてが行なわれました限り、日本にはただ一人の戦犯もおりません。絞首刑はもちろんのこと、いかなる極刑に処されても、いつでも応ずるだけの覚悟があります」

 

「しかしながら、罪なき8000万の国民が住むに家なく着るに衣なく、食べるに食なき姿において、まさに深憂に耐えんものがあります。温かき閣下のご配慮を持ちまして、国民たちの衣食住の点のみにご高配を賜りますように。ここに皇室財産の有価証券をまとめて持参したので、その費用の一部にあてて頂ければ仕合(しあわ)せである」

 

この言葉に、マッカーサーは驚いた。彼は、昭和天皇が命乞いにくるのだろうと考えていた。自らの命と引き換えに、自国民を救おうとした国王など、世界の歴史上殆ど無かったからだ。

 

そして、この時、マッカーサーは咥えていたマドロスパイプを机に置き、椅子から立ち上がった。今度はまるで一臣下のように掛けて昭和天皇の前に立ち、そこで直立不動の姿勢をとった。

 

マッカーサーはこの時の感動を、『回想記』にこう記している。「私は大きい感動にゆすぶられた。この勇気に満ちた態度に、私の骨の髄までもゆり動かされた。私はその瞬間、私の眼前にいる天皇が、個人の資格においても日本における最高の紳士である、と思った」

 

35分にわたった会見が終わった時、マッカーサーの昭和天皇に対する態度は変わっていた。わさわざ予定を変えて自ら昭和天皇を玄関まで送った。これは最大の好意の表れだった。

 

この年11月、アメリカ政府は、マッカーサーに対し、昭和天皇の戦争責任を調査するよう要請したがマッカーサーは、「戦争責任を追及できる証拠は一切ない」と回答した。

 

マッカーサーと昭和天皇は個人的な信頼関係を築き、この後合計11回に渡って会談を繰り返し、マッカーサーは、昭和天皇は日本の占領統治の為に絶対に必要な存在であるという認識を深める結果になった。

このエピソードの真偽は定かではありませんが、この素晴らしい星の配置を見ると、こうした発言したとしても全く不思議はありません。

 

昭和天皇は最高位の神官であると同時に生物学者でもありました。それは、ラグナが射手座であり、射手座は宇宙の法則や真理を求める科学者としての側面も併せ持っていることから読み取ることが出来ます。

 

また、5室は思考能力や創造性も表しますが、9室支配の高揚の太陽が在住し、5室の火星と星座交換、木星のアスペクトがあることから、極めて優れた知性を持ち合わせていることも読み取れます。

続きを読む≫ 2017/02/20 20:12:20 有名人検証

今日はタイの王様、プミポン国王を取り上げたいと思います。

 

先日10月13日に亡くなられたそうです。
ご冥福をお祈りしたいと思います。

 

さて、今回はメルマガ読者からリクエストがあったので取り上げさせて頂きました。

 

私は全くどんな人か知らなかったのでウィキペディアで見てみました。
そうすると相当な人格者であったということが出てきました。

 

ウィキペディアでは次のように書かれています。

 

即位から人格への批判言及は皆無に等しく、政府の王室関係への言論統制を考慮しても、清廉な人柄と様々な功績が評価され国民の自発的な尊敬を集めている事実は揺るぎない。その人物像についてタイ国民への世論調査、「暗黒の5月事件」政変の際に当事者と引見し、憂慮の様子が報道されるなどして、国内外から高く賞賛されている。広くタイ国民からの敬愛を受け続けている。

 

なぜ、これほどまでに人格的な評価が高いのかホロスコープで検証してみることにしました。

 

タイ国王 ラーマ9世

 

そしたら、これは納得の素晴らしいホロスコープでした。

 

優しさ、愛情を表す月、愛と調和を表す金星、
高い道徳性と慈悲深さを表す木星がいずれも、
ほぼ無傷で素晴らしくよい状態にありました。

 

こんなホロスコープを見るのは初めてです。

 

第1室と木星

まず、アセンダントは王族を表す射手座で、
凶星の影響はなく無傷です。

 

そして、第1室の支配星の木星は魚座に在住し、
無傷でハンサ・ヨーガを形成しています。

 

そして、これはナヴァムシャでも再現し、
1室で木星が高揚しています。

 

第5室の牡羊座に在住し、金星とタイトなアスペクトを組み
母性的で愛情深い性質をもっていることを示しています。

 

また、これはナヴァムシャでも再現され、
月は牡牛座で高揚し、金星のアスペクトを受けています。

 

金星

金星は11室のてんびん座でムーラトリコーナに位置しており
これもまた無傷であり、愛と調和の心を持っていることを示しています。

 

ナヴァムシャでは金星は火星のアスペクトを受けているものの
高揚する月と木星からのアスペクトを受け、
やはり愛と調和の心を持っていることが示されています。

 

 

 

以上を見ると清廉な人柄でタイ国民から敬愛され、
国内外からの評価が高いというの納得です。

 

以前、1室魚座でハンサ・ヨーガを作っている方に
会いましたが素晴らしい人格の持ち主で
多くの人を魅了する人間でした。

 

ここまで素晴らし配置の人がいたら
一度お会いしたいものです。

 

 

続きを読む≫ 2016/10/19 09:56:19 有名人検証

安室奈美恵

 

歌手でダンサーの安室奈美恵さんのチャートを見てみましょう。

 

アセンダントが魚座なので、芸術家としての気質が表れてきます。
感受性が高いので、感じた事を体で表現する
歌やダンスへの適正も表しているという事です。

 

 

1室にはケートゥが在住しています。
この配置は直感がすぐれていますし、
禁欲主義的な傾向が出てきます。

 

安室さんは長年ストイックにアーティストとして活動をされていますが、
良いと感じたことを黙々とこなし、
自分を高め続けているそうです。

 

そんな姿勢の要因のひとつは、この1室のケートゥにもあると思います。

 

また、東日本大震災にとどまらず、
アメリカ同時多発テロやスマトラ沖地震の時など
世界中の被災地への義援金という社会貢献も、
多数実施されているようです。

 

アセンダント魚座の博愛精神を発揮されていると思います。

 

 

1室支配星の木星は、4室に在住し火星とコンジャンクションしています。

 

これは安室さんの意識が常に家庭に向いている事を示しています。
火星在住ということで、その家庭には波乱含みな面があるのは否めませんが、
実際、安室さんは息子さんのお名前と、実母の命日を自分の腕にタトゥーで残しているとか。

 

華やかに見える芸能界にあっても、
意識は家族に向いている事を示しているのではないでしょうか。

 

 

月は10室射手座に在住しており、
キャリア思考の強いアーティストであることを、
ここでも証明していると言えます。

 

(文章:真知子 監修:ミチユウ)

 

 

 

 

続きを読む≫ 2016/10/06 20:49:06 有名人検証

西田ひかる

 

元アイドル歌手で女優、タレントの西田ひかるさんのチャートを見てみましょう。

 

アセンダントも太陽も蟹座に在住していますので、
とても母性的で愛情深いキャラクターであることを表しています。

 

蟹座に在住している惑星の数も、
3つ以上(太陽、水星、ケートゥ)あるため
本人には蟹座の性質が色濃く出てくることを示しています。

 

そして1室支配星の月が、4室の天秤座に在住しています。

 

4室は月や蟹座ととても関連のあるハウスです。

 

蟹座は4番目の星座であり、
蟹座は母性的で家庭的な性質です。

 

第4室は母親や家庭を表し、
何重にも蟹座的な意味合いの強いチャートと言うことができます。

 

 

なお、月は天秤座に在住しているので、
社交的で人当たりがよく、芸能界に合った性質を表しています。

 

実際、西田さんの公式プロフィールを確認すると、
ニードルポイントという手芸が趣味で、
野菜ソムリエの資格もお持ちとのこと。

 

手芸に野菜と、「家庭的=蟹座」を連想させるものに
興味を持たれているのですね。

 

 

極めつけは『人思いの優しい人でありたい』、
というご自身の信念です。

 

優しさや人間関係を大事にする水エレメントの特質が、
きれいに発揮されていると思います。

 

 

西田さんの際立った特徴といえばもうひとつ、
帰国子女であるという事です。

 

生まれてすぐに父の仕事の都合で
10年以上外国に住まれていたとのこと。

 

これはまず4室支配星が12室に在住していることから、
外国に住む可能性を示唆しています。

 

そして、12室に金星が在住していることから
遠方の土地や外国での試みや経験は
成功を納めるという象意が加わり、
西田さんにとって外国で住むという経験は
ご自分の生まれ持った運を
うまく消化するために必要だった事なのかもしれませんね。

 

(文章:真知子 監修:ミチユウ)

 

 

 

 

続きを読む≫ 2016/10/06 20:49:06 有名人検証

インド占星術で引越しの時期を見ようとしたら、
どこに着目すればいいのでしょう。

 

引越しは3室、4室、12室に
関わる惑星の時期に
家の購入や引越しをする可能性があります。

 

一般的には3室が引越しの時期となります。
なぜなら3室は家を示す4室から12室目なので家を失うとなり、
引越しになります。

 

また12室で引っ越す場合もあります。
12室は1室から12室目です。1室は出生地を示すので、
そこを離れる、新天地に行くという意味になります。

 

以下のチャートで引越しを検証したところ
見事にこの法則は当てはまっていました。

 

 

プラティアンタル・ダシャーが4室支配星の火星の
ダシャーに引っ越す家を見つけ、

 

次のプラティアンタル・ダシャーの
ラーフ期に引っ越しまていました。

 

ラーフはディスポジターの水星を見ます。
その水星は3室に在住し、
引っ越す時期であることが示されています。

 

3室のプラティアンタル・ダシャーが来れば
毎回引っ越すわけではありません。

 

それでも、近く引越しを考えているとしたら
だいたいいつ頃引っ越せるのかが
目安としてわかるようになり
とても興味深いですね。

 

 


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