太陽系意識とつながるインド占星術講座ブログ

結婚運を見るときのハウスと惑星の違い

インド占星術の鑑定依頼で結婚運についてよく見ることがある。

 

インド占星術では7室に凶星が在住したり、ドゥシュタナハウスの支配星が影響を与えると結婚運が悪いという。

 

ハウスと惑星の違いについては、私が今まで読んできた本には書かれていない。しかし、たくさんの鑑定をしてきた中で、感覚的に見えてきたものがある。

 

それは7室に在住する吉星はドゥシュタナハウスを支配したとしても、相手の性質的には良い影響を与えるようだ。例えば、7室に8室支配の木星が入ったとしても、相手は木星が象徴する寛容さ、陽気さ、道徳性を与えるが、性質とは別の面で、8室支配星の影響で結婚に困難や障害が生じるようだ。

 

凶星が影響を与えていると、基本的にはその凶星の影響によって性格は難しくなる。例えば火星が7室に入っていると勇敢ではあるが、支配的、攻撃的な人物になる。

 

それでも、それが9室を支配していると9室は尊敬できる先生(グル)のハウスなので、火星の性質を帯びながらも尊敬できる人物になる。

 

以下のホロスコープの人物は火星のマハー・ダシャーの期間はとても尊敬できる良い配偶者に恵まれていたという。それは火星が凶星ではあるが9室の支配星であるからだ。

 

 

7室に影響を与える惑星は、その人の性質や性格に主に影響を与え、ハウスは主に現象面での難しさとして現れやすいようだ。両者を完全に区別することができるわけではないが、今までの鑑定で見てきた感覚としてそのような違いが感じられる。

 

 

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