太陽系意識とつながるインド占星術講座ブログ

太陽と骨粗しょう症

先日、「セラピストのためのインド占星術講座」のために惑星とアーユルヴェーダのドーシャ体質についての対応を表にまとめてみました。

 

そしたら、私自身もとてもわかりやすく実に興味深く理解できるようになりました。

 

 

内側の惑星はそれぞれのドーシャの中でも調和的な影響を与えます。そして、外側の惑星はそれぞれのドーシャの不調和な面を与えます。

 

図にすると本当に明確で、吉星が内側に入り、凶星が外側に来ます。太陽は弱い凶星ですが、健康面については良い影響があります。健康については半吉星扱いしてもいいところがあります。

 

逆に凶星が健康に悪影響を与え、特に天王星、海王星、冥王星のトランスサタニアンは健康に最も悪い影響を及ぼします。

 

さて、この図をどのように活かすか、体質診断にどうやって使うかは明日(7月11日)の体験講座でお話したいと思います。

 

アーユルヴェーダのためのインド占星術体験講座

続きを読む≫ 2018/07/10 14:15:10

現在、開講中のセラピストのためのインド占星術講座ですが今月は精神疾患について詳しくやりました。

 

多重人格障害、摂食障害、統合失調症、うつ病、睡眠障害、恐怖症、パニック障害、自律神経失調症、アルコール依存症。

 

私の知りうる限り、多くはインド占星術の洋書を見ても書いてないので新たな研究でした。果たして読み取れるだろうかという一抹の不安もありましたが、アストロデータバンクなどから事例を100以上検証して見えてくる新たな発見がたくさんあり本当に興味深かったです。

 

その中で一つの注目すべき発見は金星の精神疾患に与える影響です。精神疾患に関わる惑星と言えば基本的には心を表す月と思考を表す水星の傷つきで概ね判断します。金星と言えば、恋愛結婚の惑星で精神疾患に関して、インド占星術でも西洋占星術でもあまり出てきません。しかし、今回の研究で精神疾患に金星が重大な影響があることがわかりました。

 

その顕著な例の一つが摂食障害です。摂食障害になった人のホロスコープを見ると80%以上がラーフ・ケートゥ軸によって金星が傷ついています。

 

金星にラーフ・ケートゥのアスペクト、コンジャンクションがあるか金星に対して、ラーフ・ケートゥ軸が西洋占星術の正確なハードアスペクトを形成しています。アスペクトは45度の倍数である45度、90度、135度、180度。もしくは病のアスペクトである150度です。オーブは角度によりますが1度〜1.5度で取るととても顕著に出てきます。

 

それでは、なぜこれが摂食障害になるのかそれは金星が美意識と食欲に関係しています。摂食障害になる女性は極端な痩せ願望と肥満恐怖を抱えています。それは、ラーフ・ケートゥ軸による美意識の混乱と恐怖心によってもたらされます。この金星の傷つきが正確にオーブ1度以内で更に月や水星などの傷つきが重複してくると気をつけた方がいい状態になります。

 

実例として、カレン・カーペンターを見てみましょう。

 

 

彼女の金星を見ると8室に在住し、ケートゥの5番目の3度以内のオーブで正確にアスペクトでを受けています。これは金星の食欲に対する禁欲を意味し、極端に痩せることを示しています。また、ケートゥは不安と強迫観念も与え、美意識に歪みを生じさせています。

 

彼女の場合かなり極端にでているのは、これだけではなく、精神の不安定さ、心の傷があることにもよります。心を表す月は定座ですが、冥王星と3度という極めて近い度数でコンジャンクションし、精神を不安定にさせています。また、感情の安定を意味する4室にも火星とケートゥが在住し、情緒不安定にさせています。これらの多重的な要素が、彼女の摂食障害を深刻なものにしています。

 

念の為書いておくと、金星が傷ついているからといってすぐ摂食障害になると考えるのは早計ですのでご注意下さい。この配置がある場合、摂食障害になる可能性があるという程度に考えてください。ホロスコープの判断は一箇所だけでみて判断するのではなく、必ず総合的に読んで判断することがとても重要です。そうしなければ、大きな読み間違いをすることになってしまいます。

 

そして、金星は他にも様々な精神疾患に影響しているのが今回の研究でよくわかってきました。

 

こういったインド占星術の叡智を知りたいと思う方のためにその第一歩の講座として
初心者のためのインド占星術体験講座」を今週末2018年5月26日(土)開催しています。
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/jyotish-1day.html

 

◆ インド占星術基礎講座
本格的にインド占星術を学びたいという方のためにインド占星術基礎講座をしています。

 

(1)公開講座
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/jyotish-basic.html
※「初心者のためのインド占星術体験講座」を受講している必要性はありません。

 

(2)ttp://jyotish.michiyuu.info/category13/entry81.html">通信講座
時間が合わない、遠方の方のためにインド占星術基礎講座の通信講座もしています。
http://jyotish.michiyuu.info/category13/entry81.html

 

 

インド占星術の叡智を共に学びませんか?

続きを読む≫ 2018/05/22 11:05:22

4月から初めての「セラピストのためのインド占星術講座」をスタートしました。今までも心と身体の医療占星術を研究してきましたが、今回の講座コンテンツ作りをしながら、更なる研究を深めています。これが本当に面白い! 次から次と色んな発見があります。

 

さて、4月の第1回の講座で発達障害を中心に講座をしました。その中でADHDはこんな星が関わっているというのがあります。

 

今回、楽天に三木谷浩史氏がADHDだと自分でカミングアウトしているのでチャートを見てみることにしました。出生時刻が不明なのでわからない部分もありますが、かなり明確に予想していた惑星の影響が出ています。

 

次のような記事がありました。

 

▼ 社長は天職?楽天社長の三木谷浩史氏(カミングアウト済)のADHDぽいエピソード
https://adhd-asd.jp/president-rakuten-mikitani-coming-cout-episode-reason/

 

この中で三木谷氏のADHDっぽいエピソードとして次のようなものがあります。

 

* 興味のある授業はちゃんと座っている
* 興味がない授業は勝手に出て行ってしまう
* しょっちゅう廊下に立たされていたので、学校でのあだ名は「立たされ坊主」
* 勉強は全然できず、40人以上いるクラスの中で下から2番目
* 私立中学に入学するも、2年の時に退学して公立に転校
* じっとしておらず常に動いている(多動症の気がある)
* 他人の話を聞いていない
* 自分の興味ある話しか喋らない
* 興味があることにだけは没頭しまくる
* しゃべっても話しがあちこち飛び、常人には理解できない

 

大人になってからのエピソード

 

* 興味のない取材・インタビューではつまらなそうにしている
* おかげでインタビュアー泣かせと言われている
* 相手が大物であっても興味がなければあくびをしてしまう
* 人の話を遮って自分の話にすり替える
* 話がどんどん飛んでいく
* 自分の興味のある話だけしゃべる

 

それがどんな風にホロスコープに出ているか見てみます。

 

ADHDの人は落ち着きがなく動き回っているというのはどういった影響によるものでしょう。私はそれを主に火星とラーフの影響と見ています。火星はエネルギッシュで活動的です。

 

また、エネルギッシュになるのはラーフの影響もあります。ラーフはエネルギッシュではありますが、思考を混乱させる惑星にもなります。落ち着きがないというのはこのラーフの影響が強く出ているものです。

 

 

それが三木谷氏の場合はどうなっているかというと火星が太陽にアスペクトしています。それも、2度少ししかずれのない正確な7番目のアスペクトです。ここで重要なのは1?2度の正確なアスペクトです。アスペクトが正確であればあるほど火星の影響がより顕著に表れ、エネルギッシュで活動的になります。

 

そして、この行動を意味する火星はラーフ/ケートゥ軸と正確に90度の位置にあり、行動が混沌としたものになります。そして、太陽も正確な90度にあり、更に落ち着きのなさを与えています。

 

そして、火星は火の星座の獅子座にあり、エネルギッシュさをより高められます。それに更に冥王星と3度という近さでコンジャンクションしています。冥王星は影響を与える惑星の力を極限まで高めるので、どんなことがあっても絶対に負けない強烈な活動力を与えます。このように時間がわからなくても、ADHDの症状が顕著な場合は、明確に表れています。

 

ここで面白いのは、占星術の観点からするとADHDはマイナス面ばかりではないということです。火星とラーフの力が極端に発揮されていうることの表れなので、良い面を見れば、火星の勇気と行動力、集中力、専門性、諦めない強靭な精神力、ラーフの常識にとらわれない豊かな発想力があるということがわかります。

 

発達障害は特定の惑星の力が1〜2度程度の狭いオーブで形成される結果なので、問題点もありますが当然それらの惑星の良い面を見れば、天才性という形で表れてきます。

 

経営者にADHDの人も多いというのは、インド占星術の観点からすれば、とても納得です。経営者には、大胆さ、勇気、行動力、どんな逆境にもめげない強さが必要ですから。火星とラーフの力が必要ですよね。

 

親や教育者の方がこういった視点で見ることができれば、発達障害に様々な可能性を見出すことができるようになるのではないかと思って本当に面白いですね。

 

セラピストのためのインド占星術講座」は時間が合わない、遠方で参加できないが受けたいという問い合わせを頂いているので、7月か8月頃からZOOM(インターネット映像配信)を使ってしたいと考えています。

 

近々、日程を調整するために、受けたい方にアンケートをとろうと思っているので興味のある方は頭の片隅にいれておいてください。

 

それでは、今日も素敵なGWをおすごし下さい。

 

 

続きを読む≫ 2018/05/03 15:07:03

今日は「セラピストのためのインド占星術講座」のコンテンツ作りをしています。改めて、今まで研究したことの見直しています。

 

今日はその中から、イチローを事例にご紹介します。

 

 

健康に恵まれているといえば、やはりスポーツ選手です。スポーツ選手は肉体的な強さ、丈夫さがあります。それがどのように表れているのでしょうか。

 

健康を見る上で、最も大切なことはラグナとラグナ支配星の強さです。

 

イチローのホロスコープを見るとラグナには吉星である金星が在住し、ラグナを保護しています。ラグナ支配星は牡羊座で定座に在住し、ラグナを強めています。

 

火星は戦士の惑星であり、闘争心に溢れる惑星です。また筋肉も意味します。それが強い状態にあることは筋肉があり、肉体的な強さがあることを示しています。

 

一方、心を表す月は獅子座に在住し、ヴァルゴッタマになっています。月がヴァルゴッタマになっていることは一つの目標を定め、それに向かって邁進するブレない心を表しています。

 

しかし、ここに不安、自己否定、自信をなくす、土星がアスペクトしています。これはイチローがメンタル面ではそれほど強くないことも示しています。

 

また、太陽も減衰し、12室に在住するため、自信に溢れたタイプではないことを示しています。

 

イチローについて検索するとイチローの自己管理のために実践していることとして、「スポーツ新聞を読まない」ということをしているそうです。

 

これはイチロー自身がメンタル面で強くないことを自覚しており、自信を失うようなことを極力排除し、心の安定化を図っているということです。

 

自分の弱さを自覚し受け入れ、それに対処することで、人生の問題を克服することにつながってきますね。

 

セラピストのためのインド占星術では、心と身体について徹底的に深めていきます。セラピストでなくとも、こういった視点を持つことは、人生をより良く生きるために大いに役に立ちます。

 

 

続きを読む≫ 2018/04/05 10:48:05

今日は学習障害だったトム・クルーズのリーディングする動画を紹介します。

 

これは以前、セラピストのためのインド占星術講座の前の応用講座の心と身体編からです。

 

まずはじめにトム・クルーズの学習障害とはどんなものか。
以下、itoh.comからの引用です。
http://www.itoh.com/ld/backnum/back064.html

 

 

「自閉症の人を描いた映画「レインマン」で弟役を演じた俳優のトム・クルーズ。自分がLDだったことから、この映画に是非出
演したいと申し出ました。トム・クルーズは学校の頃、bとd、pとqの区別ができませんでした。また、行を飛ばすなどして教科書をうまく読むこともできませんでした。

 

そして高校までLDのための特別学級に入っていました。友達からいじめにあったこともあるそうです。「ほかの友達のように本がすらすら読めたり、集中力があったらどんなにいいだろう」と、いつも思っていたとトムはいいます。

 

しかし努力家の彼は、得意だったスポーツには何でも挑戦し、自分の弱点を補うための集中力も鍛えました。俳優の試験に合格してからは、せりふをゆっくり読んで覚えながらじっと考え役のイメージを膨らませるようにしました。弱点を逆に長所にしようと、他の人とは違った工夫をしたのです。」

 

さて、この読字障害について以前の講座で扱った動画をご紹介します。

 

 

今週末から始まるセラピストのためのインド占星術講座ではこのような発達障害や精神疾患などを扱います。

 

セラピストのためのインド占星術講座
◎ 土曜日コース 4月 7日スタート
◎ 水曜日コース 4月18日スタート
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/entry86.html

続きを読む≫ 2018/04/03 19:24:03

インド占星術では、体質や身体の健康や強さについて見ることができます。

 

基本的に健康に恵まれるかどうかは、ラグナとラグナの支配星の強さで見ます。健康に恵まれるかどうかは1室の状態かかかっています。

 

ごく簡単に健康についての見方をお伝えすると、1室と1室支配星に生来的な吉星やトリコーナ・ハウスが関わっていれば、健康に恵まれることになります。

 

逆に、1室と1室支配星に生来的な凶星やドゥシュタナ・ハウス、ムリチュバーギャ、ガンダンタが関わっていると健康面の弱さを抱えることになります。

 

私のホロスコープを事例に見てみましょう。

 

 

ラグナは山羊座で1室には火星がアスペクトしています。ラグナに対して、凶星のアスペクトは健康に悪い影響を与えます。そして、1室の支配星は8室に在住しているため、身体の弱さがあります。

 

実際、私はどんなに食べても太れないかなりの痩せ型です。睡眠時間を削るとすぐに体調を崩すし、無理ができません。また、乳製品アレルギーでアトピーで子供の頃から大変な思いをしました。このように身体の弱さがラグナの弱さとしてよく表れていることを実感します。

 

その一方で、1室のカラカ(表示体)である太陽は牡羊座で高揚しています。太陽は生命力を表し、火の星座に在住しているため、肉体的な弱さがある割にバイタリティーがあります。見た目の印象は体力がなさそうに見られるのですが、それとは裏腹にオーストラリア大陸で三千キロを自転車で旅をしたり、ヒマラヤ登山をしたりする持久的な体力があります。

 

これは1室は肉体的な弱さを表していますが、太陽の強さによって見た目以上にエネルギッシュに動けるという形で表れています。

 

さて、こうした生まれながらに身体が弱い人は、健康になるためにどうしたらいいのでしょうか。私は、この弱さを克服するために様々な方法を試みてきました。

 

睡眠を削るとすぐ体調を崩すという、身体の弱さは睡眠時間の必ず管理をしています。また、免疫力を低下させる白砂糖や食品添加物はなるべくとらないように努めています。この努力のかいあって、20代半ばの頃から、ほとんど風邪をひいて寝込むような事はなくなりました。

 

また、乳製品アレルギーによるアトピーもマクロビオティックという食事療法によって完全に克服しました。21歳の頃、マクロビオティックの7号食という、ほんの少しの塩気の濃いおかずと玄米のみを食べる食事を実践しました。

 

一口三百回噛んで1日2食というのを10日間続けた結果、最悪にひどい状態だったアトピー症状が完治しました。その後、1年間、動物性食品を一切食べないビーガン食を続けた結果、乳製品を食べても大丈夫という身体にまでなりました。

 

その後は、乳製品を摂りすぎて、アレルギー症状が出ても、食事をコントロールすることで、悪化する前に治すということができるようになりました。

 

というようにインド占星術で健康に恵まれない配置が出ていたとしても、自らの努力によって克服することができます。インド占星術による自己診断は自分自身の身体の弱さがあるのだという負のカルマを受け入れさせてくれました。自分自身のカルマと向き合う心構えを与えてくれました。

 

負のカルマも自らの努力次第で克服できることを体験でき、インド占星術やマクロビオティックとの出会いと実践は、人間的な成長と魂の気づきを促されて本当に良かったなと思っています。

 

インド占星術という自らのカルマを知る叡智と出会い、学べたことは、色々と困難なことがあったとしても、それと正面から向き合うことができ、私の人生の本当に幸運なことだと、今では思っています。インド占星術の智慧を学べたことは、私の人生で最も豊かな財産の一つです。

 

初心者のためのインド占星術体験講座
お試しでインド占星術がどんなものか知りたい方のための体験講座です。インド占星術についての知識は一切不要です。
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/jyotish-1day.html

 

インド占星術基礎講座
インド占星術を本格的に基礎から学んでマスターしたい方向けの連続講座です。
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/jyotish-basic.html

 

時間が合わない、遠方、海外の方のために通信講座もご用意しています。
?http://jyotish.michiyuu.info/category13/entry81.html

 

セラピストのためのインド占星術講座
インド占星術基礎講座で学んだ基礎を元に心と身体の健康について徹底的に学ぶ講座としてはじめました。
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/entry86.html

 

土曜日コースは4月7日、水曜日コース は4月18日にスタートします! 3月27日まで3大スペシャル特典をつけています。

 

 

続きを読む≫ 2018/03/17 14:05:17

先日のNHKスペシャルで「シリーズ 人体 神秘の巨大ネットワーク 第3集“骨”が出す! 最高の若返り物質」というのをしていました。

 

これを見てとても興味深かったのはインド占星術で太陽の象意に「骨」というのがあるのが理解できたことです。

 

今まで太陽が何故骨と関係しているのか、知識として知っているだけでしたが科学の発達によって
骨が何をしているのか解明されたので意味がよくわかりました。

 

それはどうゆうことかというと、骨は様々なメッセージ物質を出していて、そのメッセージ物質がでることによって「免疫力」「精力」「記憶力」がアップするということです。

 

インド占星術では太陽は生命力を表しています。

 

太陽が定座だったり、高揚していたりして無傷な人は生命力が高いため免疫力が高く健康です。また、頭脳も明晰です。

 

太陽が強いことは骨が強いということになり、その強い骨が「免疫力」「精力」「記憶力」を高める
メッセージ物質を出し、高い生命力を与えるということです。逆に太陽が弱いと骨が弱く、生命力も弱く、骨粗しょう症にもなりやすいということです。

 

番組で出てきたお笑い芸人NON STYLE石田明さんはなんと12回も骨折しているそうです。それも激しい運動をしてではなく、次のようにちょっとしたことで骨折してしまうそうです。

 

・スキップをしたら足の指を骨折した。
・デコピンをしたら中指を粉砕骨折した。
・写真撮影で後ろに振り返ったら肋骨にヒビが入った[8]。
・野球をしているとき、ボールを投げただけで腕を螺旋骨折した

 

実年齢37歳なのに骨年齢が72歳。極度の骨粗しょう症ということです。

 

それでは実際のホロスコープを見たらどうなっているのでしょうか。推測するに、きっと太陽が弱いはずです。と思ってホロスコープを作ってみたら見事にそうでした。

 

 

時間は不明なのでアセンダントはわかりません。しかし、太陽とケートゥが緊密にコンジャンクションしています。これが太陽を傷つけています。

 

ただ、太陽とケートゥが緊密にコンジャンクションしているだけで骨粗しょう症になるというのは早計過ぎます。それでも、骨を意味する太陽が傷ついていることが悪影響を与えているということは読み取れます。

 

実際にはおそらく、ここまで身体が弱いと1室やAsが酷く傷ついていることが予想されます。

 

現代医学の解明ができる遥か昔に骨と生命力の関係性を示しているインド占星術は本当にすごいですね。

 

 

▼ セラピストのためのインド占星術講座
http://jyotish.michiyuu.info/kouza/entry86.html

続きを読む≫ 2018/01/19 20:17:19

ギフテッド(先天的に、平均よりも、顕著に高度な知的能力を持っている人のこと)と発達障害のサイトを見ていたら、「14歳で核融合炉発明!科学の天才テイラー・ウィルソン」という記事が出てきました。にわかに信じがたいことですが、記事を読んでいくと本当のことのようです。

 

私も子どもの頃は科学や技術が大好きだったのでとても興味深いです。さて、こんな天才科学者のホロスコープはどんなだろうと見てみることにしました。出生時間は不明ですがWIKIPEDIAに誕生日も出生地も載っていました。

 

今まで発達障害のホロスコープについて検証してきたので、おおよそ予測はついていましたが、やっぱりそれらしい惑星配置がありました。

 

 

TED講演

 

それは水星とケートゥのタイトなコンジャンクションです。ケートゥは直観力や神秘的な知識、深遠な思考を与える惑星であり、同時に自閉や引きこもりがちな傾向を与える惑星です。天才的な人間にはこのケートゥ1〜2度以内の非常にタイトなアスペクトやコンジャンクションがあります。まさにこの彼は正確なコンジャンクションがありました。

 

これは天才性と同時に自閉的な傾向となり、世間一般的には発達障害と言われることになります。

 

そして、それに加えて、天王星が120度のタイトな西洋占星術のアスペクトを形成しています。これが正に天才科学者たるゆえんです。天王星はインスピレーションによって、革新的な発見や発明ができる能力を与えます。

 

この超天才科学者たるゆえんはケートゥと天王星のタイトなアスペクトによるものでしょう。そして、実際には出生時間がわかれば、創造性や知性を発揮する第5室がとてもよくなっているはずです。

 

このように天才性と発達障害は表裏一体です。惑星のタイトなアスペクトが、その惑星の性質が極端に現れることによって、その惑星の性質の天才を作り出します。

 

インド占星術の研究によって発達障害とは何なのか、とても良く理解できるようになります。これについてはセラピストのためのインド占星術講座で詳しく学ぶことができます。

 

 

続きを読む≫ 2018/01/08 15:54:08

今回は、身体の先天的な弱さを抱えている人のホロスコープを見る重要なポイントについて見ます。先天的に身体が弱い人、先天的な障害がある人は誕生時のダシャーが困難なものになっています。安倍晋三首相のホロスコープを例に見てみます。

 

 

身体を表す1室支配星は12室に入り、ケートゥと1度26分という緊密な度数でコンジャンクションしています。そして、火星からも緊密な度数のアスペクトを受けています。身体を表す1室の支配星は大変傷ついているため、健康についての障害が表れてきます。

 

そして、誕生時のダシャーはラーフ/火星/月期です。ラーフも火星も病気の6室に在住し、1室支配星の月に緊密な度数でアスペクトしています。この出生時のダシャーがあまり良くないために先天的な身体の弱さを抱えて生まれてきていることがわかります。それは潰瘍性大腸炎という難病として表れています。

 

もう一方で健康への強さも表れています。それは1室で木星が高揚し、しかもヴァルゴッタマであることです。1室の吉星在住は健康に恵まれる要素になります。

 

身体の健康を見るときは、出生図の天体配置はもちろんのこと、出生時のダシャーがどうなっているかもとても重要になってきます。

 

政治的な政策に賛同できるかどうかは別として、難病を抱えながらも志しと信念を持って、首相という重責を全うしようとする姿勢には感服させられます。国のトップともなれば、一般市民では考えられないような様々な批判、攻撃、困難、苦難があるのでしょう。それでもするのは、蟹座ラグナで高揚木星在住による同胞への優しさから来ているのでしょうか。はたから見ただけではわからない人間性をホロスコープから伺い知ることができます。

 

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インド占星術では心理的な傾向、トラウマ、身体の健康、体質など、健康に関する様々なことを見ることができます。当スクールでは「インド占星術応用講座〜心と身体編〜」(年1回開催)で学ぶことができます。アーユルヴェーダをする人、カウンセラー、セラピスト、医師、医療関係者が学べば、必ず役に立つ知識です。

続きを読む≫ 2017/11/05 08:02:05

こんにちは。

 

星慧学ラボのミチユウです。

 

前回、インド占星術で
心と身体のテーマについて
3回シリーズでしたことを
書いた

 

それをまとめていく中で
悩んだことがある。

 

それは自分が病気になるのではないか
という思いにとりつかれたことだ。

 

この病気になるのでは
あの病気になるのでは
この時期になるのではと
思いわずらう・・・。

 

でも、病気になるのかならないのかは
よっぽど悪い配置でない限り
断定できるようなことではない。

 

たとえ、悪かったとしても
断定するようなことでもない。

 

インド占星術でわかることは
あくまでも可能性や危険性があることだ
と私は考えている。

 

そして、病は気からというように
ネガティブな思いは本当の病気を
引き起こすことになりかねない。

 

そうなってしまっては
本末転倒だ。

 

インド占星術は
より幸せな人生を生きる
助けになるために学んでいるのに。

 

そこで、ある日思った。

 

一生涯病気にならないことを決意しよう!と。

 

病は気からというように
ポジティブな思いは
病気からの回復、治癒に
とても重要だ。

 

私自身、身体が
あまり丈夫でないことを実感するし、
子供の頃は風邪もよくひいたし、
アトピーで苦しんだ。

 

インド占星術的なことを書くと
身体が強いか弱いかは
第1室の強さによるところが大きい。

 

第1室とその支配星が傷ついていると
基本的に病弱になる。

 

悪い条件として主なものは
次のような配置だ。

 

1. 第1室かその支配星に凶星が絡んでいる。
2. 第1室かその支配星がムリチュ・バーギャの度数域にある。
3. 第1室かその支配星がガンダンタに絡んでいる。
4. 第1室支配星が減衰している。
5. 第1室支配星がドゥシュタナ・ハウスに在住している。

 

私の場合は次のような傷つきがある。
・第1室に減衰した火星がアスペクト
・第1室の支配星が第8室に在住。
・第1室の支配星がガンダンタに在住。
・第1室の支配星がD9で減衰し、
 ラーフとコンジャンクション。

 

自分で説明するのも何だが
なかなか悪い条件に
結構当てはまっている。

 

身体がそれほど強くないことに
インド占星術を学んだ初期の頃に
納得したものだ。

 

でも、こう言った弱さがあるにも関わらず
今では、ほとんど風邪もひかないし
病気もしない。

 

それはある時を境に
自らの決意で克服してきたからだ。

 

それは、もういつの頃か正確には覚えていないが
10代の頃、病は気からということを知り
風邪を気合いで治すことを決意した。

 

積極的に大量に汗をかき、
短期間で一気に風邪を治すようにした。

 

それを決めた時から、
たいていの風邪は
ひいても1日か2日の
短期間で一気に治せるようになった。

 

もう一つの大きな決意は
アトピーを治したことだ。

 

私は乳製品のアレルギーで
顔と頭、耳、首にかゆみが出て
もっとも酷い時は
目も半目になり、
見られたものではなかった。

 

それも、ある時に、
マクロビオティックの食事療法を
本気ですることを決意し、
完全に治すことができた。

 

ちなみにこの決意のきっかけとなったのは
マクロビオティックの創始者である桜沢如一の著書

 

「ゼン・マクロビオティック―
 自然の食物による究極の体質改善食養法」

 

を読んだことだ。

 

その中には
七号食という玄米100%の食事を
2週間程度続けることで
体内の血液が完全に入れ替わり
病気が治るということだった。

 

(詳細は忘れたので
 興味のある人は本を読んでみてください)

 

私は愚直にそれを信じて
ステロイドの薬の全てを捨てて
完全に実行した。

 

そうしたら驚くべきことに
10日もたたないうちに表面の症状は消え
心も身体も絶好調になった。

 

それ以降、完全に克服するまでには
1年ほどかかったが
今では、乳製品を普通に
食べることができるようになった。

 

ただ、大量に摂取すると
アレルギーの症状が出てくるので
乳製品を食べる量はほどほどにしている。

 

もし、アレルギー症状が出ても
人の目から見て分からないうちに
食事をコントロールすることで
治すことができるようになった。

 

また、これ以降は食事を
コントロールすることで
ほとんど風邪をひかなくなった。

 

本気の決意が
身体の弱い私を病気から解放した。

 

そこで今回はこれを気に
一生涯病気にならないことを
決意することにした。

 

ただ、決意するだけではなく
そこに実践的な行動が伴わないと
それは実現できない。

 

そこで、今まで学んできた
病気にならず、健康になるための知恵を
総動員して実行することを決意した。

 

それは次のようなものだ。

 

1. 瞑想
2. 十分な睡眠と休息
3. マクロビオティック
4. ヨガやウォーキングなどの運動
5. 半断食や1日断食

 

これを実行したところで
一生涯、本当に病気をしないかどうかは
誰にも分からない。
神のみぞ知るところだろう。

 

もしかしたら、病気になるかもしれない。
しかし、これを決意し実践することで
何も決意や努力をしないよりも
遥かに病気にはなりづらく
健康な生活ができることは確信できる。

 

病気になるのではないかという思いも
本気の決意をした時から
ポジティブな思いで満たされ
心配はほとんどなくなった。

 

たとえ、インド占星術で
凶意が出ていたとしても
それをカルマの浄化や
現実的な努力と実践で
解消することを
自らの人生を通して実証していきたい
と私は考えている。

 

「運命を知り、運命を乗り越えて生きる」

 

それがインド占星術を学ぶ
私にとっての最大のテーマだ。

 

 

続きを読む≫ 2016/07/04 12:58:04

最近、医療占星術の研究のために
病気を克服した人たちの本を読んでいます。

 

今は読んでいるのは
「がんが自然に治る生き方」という本です。

 

基本的にがんの人のために書かれた本ですが
がんになったことのない私が読んでも
たくさんの学びがあり、
精神的な気づきがたくさん得られる本で、
とても興味深く読んでいます。

 

読んでみて興味深かったのは
がんを治す方法とは心と魂を癒やし、
抑圧された感情を解放する生き方なのだということです。

 

そして、抑圧された感情を手放すことは
最高に健康になり、幸せになる方法でもあります。

 

がんは魂と心の問題が肉体に現れ出たものだということです。

 

本の中で医療占星術への理解が深まることが
書いてあったのでインド占星術の話を
交えて紹介したいと思います。

 

末期がんを克服した人たちの最も
多くの人が口にするのが「恐れ」だそうです。

 

がんになりやすい人は抑圧された
「恐れ」の感情をか抱えています。

 

恐れの感情が、身体の免疫力を低下させ、
がんを引き起こしやすくします。

 

これをインド占星術と結びつけて
考えると大変興味深いことがわかります。

 

インド占星術では悪性のがんは
特にラーフが関係しています。

 

ラーフが特定のハウスや惑星に関係し、
更に土星や火星などの凶星と多重的に関わり傷つくことで、
がんなどの重篤な病気になりやすい傾向を示します。

 

ラーフには恐怖症という象意があり、
強い不安、恐れを感じさせます。

 

末期のがんを克服した人たちに共通していることは
自らの心と魂を癒やし、恐れの感情を手放したことです。

 

抑圧された恐れの感情を手放すことによって
本来持っている身体の免疫機能を活性化させ、
末期のがんから生還しています。

 

 

実際的な方法としては
心理療法、瞑想、ヨガ、セラピー、呼吸法など
心と魂を浄化することを実践しています。

 

 

インド占星術的に見ると
ラーフが精神を表す1室や太陽、月
に関わると恐れの感情が強くなります。

 

恐れの感情の強い人はがんや免疫機能不全の
病気になりやすいということです。

 

逆に解釈すると、恐れの感情を手放すことによって
重篤な病気、悪性のがんなどの病気を未然に
防ぐことが可能なのだということを
がんを克服した人たちの話は示しています。

 

 

つまり、恐れというネガティブな感情を
手放すということが、人の精神的な成長を促し、
病気を未然に防ぐことにつながるということです。

 

 

もし、ホロスコープに病気の兆候があったとしても
抑圧された感情を手放し、精神的に成長することによって、
病気を回避することも可能なのだと思います。

 

病気は私たちの精神的な成長のきっかけとなり
恐れの感情を手放すことはより
愛と感謝に満ちた人生に繋がります。

 

 

インド占星術への理解を深めようと思ったら
インド占星術の本だけでなく
それに関連する分野の本を読むことが
本当に大切だということを最近感じます。

 

それによって、この宇宙の法則、
この世界の本質がより深く理解できます。

 

インド占星術と医療、スピリチュアルなことを結びつけると
私たちの人生の奥深い意味が見えてくるようで
本当に面白いなと思います。

 

インド占星術を学ぶ意味は
世界を多角的に見る視点を与え、ものごとの本質
生きる上で本当に大切なことは何なのかを
気づかせてくれることなのです。

 

 

 

続きを読む≫ 2016/05/05 09:33:05

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