太陽系意識とつながるインド占星術講座ブログ

こんにちは。

 

星慧学ラボのミチユウです。

 

前回、インド占星術で
心と身体のテーマについて
3回シリーズでしたことを
書いた

 

それをまとめていく中で
悩んだことがある。

 

それは自分が病気になるのではないか
という思いにとりつかれたことだ。

 

この病気になるのでは
あの病気になるのでは
この時期になるのではと
思いわずらう・・・。

 

でも、病気になるのかならないのかは
よっぽど悪い配置でない限り
断定できるようなことではない。

 

たとえ、悪かったとしても
断定するようなことでもない。

 

インド占星術でわかることは
あくまでも可能性や危険性があることだ
と私は考えている。

 

そして、病は気からというように
ネガティブな思いは本当の病気を
引き起こすことになりかねない。

 

そうなってしまっては
本末転倒だ。

 

インド占星術は
より幸せな人生を生きる
助けになるために学んでいるのに。

 

そこで、ある日思った。

 

一生涯病気にならないことを決意しよう!と。

 

病は気からというように
ポジティブな思いは
病気からの回復、治癒に
とても重要だ。

 

私自身、身体が
あまり丈夫でないことを実感するし、
子供の頃は風邪もよくひいたし、
アトピーで苦しんだ。

 

インド占星術的なことを書くと
身体が強いか弱いかは
第1室の強さによるところが大きい。

 

第1室とその支配星が傷ついていると
基本的に病弱になる。

 

悪い条件として主なものは
次のような配置だ。

 

1. 第1室かその支配星に凶星が絡んでいる。
2. 第1室かその支配星がムリチュ・バーギャの度数域にある。
3. 第1室かその支配星がガンダンタに絡んでいる。
4. 第1室支配星が減衰している。
5. 第1室支配星がドゥシュタナ・ハウスに在住している。

 

私の場合は次のような傷つきがある。
・第1室に減衰した火星がアスペクト
・第1室の支配星が第8室に在住。
・第1室の支配星がガンダンタに在住。
・第1室の支配星がD9で減衰し、
 ラーフとコンジャンクション。

 

自分で説明するのも何だが
なかなか悪い条件に
結構当てはまっている。

 

身体がそれほど強くないことに
インド占星術を学んだ初期の頃に
納得したものだ。

 

でも、こう言った弱さがあるにも関わらず
今では、ほとんど風邪もひかないし
病気もしない。

 

それはある時を境に
自らの決意で克服してきたからだ。

 

それは、もういつの頃か正確には覚えていないが
10代の頃、病は気からということを知り
風邪を気合いで治すことを決意した。

 

積極的に大量に汗をかき、
短期間で一気に風邪を治すようにした。

 

それを決めた時から、
たいていの風邪は
ひいても1日か2日の
短期間で一気に治せるようになった。

 

もう一つの大きな決意は
アトピーを治したことだ。

 

私は乳製品のアレルギーで
顔と頭、耳、首にかゆみが出て
もっとも酷い時は
目も半目になり、
見られたものではなかった。

 

それも、ある時に、
マクロビオティックの食事療法を
本気ですることを決意し、
完全に治すことができた。

 

ちなみにこの決意のきっかけとなったのは
マクロビオティックの創始者である桜沢如一の著書

 

「ゼン・マクロビオティック―
 自然の食物による究極の体質改善食養法」

 

を読んだことだ。

 

その中には
七号食という玄米100%の食事を
2週間程度続けることで
体内の血液が完全に入れ替わり
病気が治るということだった。

 

(詳細は忘れたので
 興味のある人は本を読んでみてください)

 

私は愚直にそれを信じて
ステロイドの薬の全てを捨てて
完全に実行した。

 

そうしたら驚くべきことに
10日もたたないうちに表面の症状は消え
心も身体も絶好調になった。

 

それ以降、完全に克服するまでには
1年ほどかかったが
今では、乳製品を普通に
食べることができるようになった。

 

ただ、大量に摂取すると
アレルギーの症状が出てくるので
乳製品を食べる量はほどほどにしている。

 

もし、アレルギー症状が出ても
人の目から見て分からないうちに
食事をコントロールすることで
治すことができるようになった。

 

また、これ以降は食事を
コントロールすることで
ほとんど風邪をひかなくなった。

 

本気の決意が
身体の弱い私を病気から解放した。

 

そこで今回はこれを気に
一生涯病気にならないことを
決意することにした。

 

ただ、決意するだけではなく
そこに実践的な行動が伴わないと
それは実現できない。

 

そこで、今まで学んできた
病気にならず、健康になるための知恵を
総動員して実行することを決意した。

 

それは次のようなものだ。

 

1. 瞑想
2. 十分な睡眠と休息
3. マクロビオティック
4. ヨガやウォーキングなどの運動
5. 半断食や1日断食

 

これを実行したところで
一生涯、本当に病気をしないかどうかは
誰にも分からない。
神のみぞ知るところだろう。

 

もしかしたら、病気になるかもしれない。
しかし、これを決意し実践することで
何も決意や努力をしないよりも
遥かに病気にはなりづらく
健康な生活ができることは確信できる。

 

病気になるのではないかという思いも
本気の決意をした時から
ポジティブな思いで満たされ
心配はほとんどなくなった。

 

たとえ、インド占星術で
凶意が出ていたとしても
それをカルマの浄化や
現実的な努力と実践で
解消することを
自らの人生を通して実証していきたい
と私は考えている。

 

「運命を知り、運命を乗り越えて生きる」

 

それがインド占星術を学ぶ
私にとっての最大のテーマだ。

 

 

続きを読む≫ 2016/07/04 12:58:04

最近、医療占星術の研究のために
病気を克服した人たちの本を読んでいます。

 

今は読んでいるのは
「がんが自然に治る生き方」という本です。

 

基本的にがんの人のために書かれた本ですが
がんになったことのない私が読んでも
たくさんの学びがあり、
精神的な気づきがたくさん得られる本で、
とても興味深く読んでいます。

 

読んでみて興味深かったのは
がんを治す方法とは心と魂を癒やし、
抑圧された感情を解放する生き方なのだということです。

 

そして、抑圧された感情を手放すことは
最高に健康になり、幸せになる方法でもあります。

 

がんは魂と心の問題が肉体に現れ出たものだということです。

 

本の中で医療占星術への理解が深まることが
書いてあったのでインド占星術の話を
交えて紹介したいと思います。

 

末期がんを克服した人たちの最も
多くの人が口にするのが「恐れ」だそうです。

 

がんになりやすい人は抑圧された
「恐れ」の感情をか抱えています。

 

恐れの感情が、身体の免疫力を低下させ、
がんを引き起こしやすくします。

 

これをインド占星術と結びつけて
考えると大変興味深いことがわかります。

 

インド占星術では悪性のがんは
特にラーフが関係しています。

 

ラーフが特定のハウスや惑星に関係し、
更に土星や火星などの凶星と多重的に関わり傷つくことで、
がんなどの重篤な病気になりやすい傾向を示します。

 

ラーフには恐怖症という象意があり、
強い不安、恐れを感じさせます。

 

末期のがんを克服した人たちに共通していることは
自らの心と魂を癒やし、恐れの感情を手放したことです。

 

抑圧された恐れの感情を手放すことによって
本来持っている身体の免疫機能を活性化させ、
末期のがんから生還しています。

 

 

実際的な方法としては
心理療法、瞑想、ヨガ、セラピー、呼吸法など
心と魂を浄化することを実践しています。

 

 

インド占星術的に見ると
ラーフが精神を表す1室や太陽、月
に関わると恐れの感情が強くなります。

 

恐れの感情の強い人はがんや免疫機能不全の
病気になりやすいということです。

 

逆に解釈すると、恐れの感情を手放すことによって
重篤な病気、悪性のがんなどの病気を未然に
防ぐことが可能なのだということを
がんを克服した人たちの話は示しています。

 

 

つまり、恐れというネガティブな感情を
手放すということが、人の精神的な成長を促し、
病気を未然に防ぐことにつながるということです。

 

 

もし、ホロスコープに病気の兆候があったとしても
抑圧された感情を手放し、精神的に成長することによって、
病気を回避することも可能なのだと思います。

 

病気は私たちの精神的な成長のきっかけとなり
恐れの感情を手放すことはより
愛と感謝に満ちた人生に繋がります。

 

 

インド占星術への理解を深めようと思ったら
インド占星術の本だけでなく
それに関連する分野の本を読むことが
本当に大切だということを最近感じます。

 

それによって、この宇宙の法則、
この世界の本質がより深く理解できます。

 

インド占星術と医療、スピリチュアルなことを結びつけると
私たちの人生の奥深い意味が見えてくるようで
本当に面白いなと思います。

 

インド占星術を学ぶ意味は
世界を多角的に見る視点を与え、ものごとの本質
生きる上で本当に大切なことは何なのかを
気づかせてくれることなのです。

 

 

 

続きを読む≫ 2016/05/05 09:33:05

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