太陽系意識とつながるインド占星術講座ブログ

【アメリカ大統領選挙の行方 その1ドナルド・トランプ】

楽しいGWも終わり、
日常が始まりましたね。

 

さて、今日のコラムは
アメリカ大統領選挙の行方について
インド占星術的にどう予測されるのか
見てみたいと思います。

 

有力候補のドナルド・トランプ氏も
ヒラリー・クリントン氏も
出生時間までの情報があるので
インド占星術で予測しやすく
大変興味深いテーマです。

 

 

アメリカの次の大統領は誰になるのか
インド占星術で予想してみましょう。

 

▼ドナルド・トランプのホロスコープ
ドナルド・トランプ

 

ドナルド・トランプの大統領を決定する
2016年11月8日のダシャーを見ると
ラーフ/火星/月期となっています。

 

今は大統領選挙を戦い猛烈な勢いがあります。

 

それはアンタル・ダシャーの火星が
ラージャ・ヨーガ・カラカであり、
第1室に在住し、成功の時期
であることを示しているからです。

 

しかし、肝心の大統領を決定する時の
プラティアンタル・ダシャーは月です。

 

月は損失の第12室を支配し、
しかも減衰の星座に位置しています。

 

減衰のダシャーは特別な例外法則に
なっていない限りは
社会的な成功は期待できません。

 

時に減衰惑星は社会的屈辱を意味します。

 

そして、月は更にガンダンタに位置しており、
ラージャ・ヨーガを形成していないだけでなく
かなり弱い状態にあります。

 

このダシャーを見る限りではインド占星術的には
大統領になるの難しいと考えられます。

 

 

次回はヒラリー・クリントンに
ついて見てみたいと思います。

 

 

 

【アメリカ大統領選挙の行方 その2 ヒラリー・クリントン】

さて、アメリカ大統領選挙予測の第2弾

 

今日はヒラリー・クリントンについてです。

 

ヒラリー・クリントンは午前8:02生まれと午後8:00生まれの
2つの出生データがあり、まず時刻修正をしなければなりません。

 

ということで色々な情報を元にして試みましたが
これがなかなか難解でした。

 

通常、親族のホロスコープが2つあれば
たいていすんなり、ラグナ特定ぐらいはできるのですが
今回はホントに難しかった・・・。

 

※彼女の夫であるビル・クリントン
 と娘のチェルシー・クリントンのホロスコープはわかっています。

 

そのプロセスを紹介するのは大変なので省略しますが
結論は午後8:00生まれの双子座ラグナが
正しいラグナであろうということです。

 

そのホロスコープがこちら。
ヒラリー・クリントン

 

彼女のダシャーは現在、月/木星期です。
これはおそらく、選挙の時も大統領就任時もこのダシャーです。

 

分析すると彼女のマハー・ダシャーの月は10室に入り、
社会的な活動、仕事に集中する時期であることを示しています。

 

アンタル・ダシャーの木星は
10室を支配し、6室に在住し、10室にアスペクトを返し
10室を良くしています。

 

マハー・ダシャーもアンタル・ダシャーも
10室を強調し、良くしています。

 

これが10室の社会的な活動として
大統領選挙に出ている理由でしょう。

 

実際、彼女の前回の太陽/木星期は
国務長官に就任しています。

 

その前の木星のアンタル・ダシャーも
仕事面においては良いことを示しています。

 

過去のアンタル・ダシャーの木星期から
考えると彼女にとって木星期は
仕事運がいい時期にあたります。

 

ただ、今回の大統領選挙で勝てるのか
それは微妙なところです。

 

決定的な成功の時期を示す
ラージャ・ヨーガが形成されているわけではありません。

 

しかし、大統領にならなかったとしても
仕事においていい結果が期待できる時期でしょう。

 

これまで、ドナルド・トランプとヒラリー・クリントン
有力候補の2人を検討してみましたが
どちらが勝つのか決定的なものはみてとれません。

 

ただ、2人を見比べるとヒラリー・クリントンの方が
やや優勢のようです。

 

さて、大統領選挙には、ヒラリー・クリントンと競っている
もう一人の候補、バーニー・サンダースもいます。

 

彼は出生時刻は不明です。
ですが、インド占星術的に検証するなら
彼の運気も知りたいところです。

 

そこで、時刻修正を試みて
彼の大統領になる可能性も検証してみました。

 

これが、時刻修正が正しいのなら
意外な結末を迎えるかもと思わせるものでした。

 

次回は、バーニー・サンダースの分析をしてみたいと思います。
お楽しみに。

 

 

 

【アメリカ大統領選挙の行方 その3 バーニー・サンダース】

さてさて、今日はアメリカ大統領選挙の行方の第3弾で
バーニー・サンダースを取り上げてみたいと思います。

 

アストロデータバンクによると
彼の出生時刻は不明ですが、
色々な方が時刻修正を試みているようです。

 

ただ、どの時刻修正も
だいたい、お昼ごろ生まれという点では
見解は一致しているようです。

 

私も様々な情報から時刻修正を試みた結果
やはりお昼ごろであろうという結論に至りました。

 

ホロスコープはお昼の12時45分で作りました。
そのホロスコープがこちらです。

 

バーニー・サンダース

 

さて、この時刻修正が正しいとするなら
現在の彼のダシャーは木星/土星期に入ったところです。

 

土星期は基本的に困難な時期になります。

 

しかし、彼のホロスコープでは
土星はマハー・ダシャーの木星と
強力なラージャ・ヨーガを形成しています。

 

木星は5室支配、土星は4室支配で
しかも高い地位と名声を意味する
7室でラージャ・ヨーガを形成しています。

 

5室は首相を意味し、
4室は王の玉座を意味します。

 

正に、大統領になるにはピッタリの時期です。

 

これは決定的に強力なラージャ・ヨーガです。
しかも木星と土星には星座による強さもあります。

 

バーニー・サンダース

 

木星はナヴァムシャでは星座交換しています。
土星はナヴァムシャでもダシャムシャでも
ムーラトリコーナの水瓶座に在住し、
とても強力な状態です。

 

今、劣勢になければ、
彼が大統領になると予測したくなる
強力な成功のダシャーにあたっています。

 

今はヒラリー・クリントンが優勢ですが
これから形勢逆転ということが起こるのでしょうか。

 

インド占星術がどれだけ未来を予測できるのか
興味深い検証ですね。

 

大統領選挙がどうなっていくのか
この行く末を見ながら
更に検証を深めてみたいと思います。

 

 

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